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【 解説 】 バスケットボールの試合を4局面に分解する。プレイタイムの獲得法、チームの強化方針の決め方、良い流れを生む方法。
バスケには4つの局面が存在しており、それらを行き来しながら進んでいくスポーツだ。今回はその4局面を解説していこうと思う。
バスケットボールがどういう流れで進んでいくのかを理解してもらうことで、チームの強化方針を決めることであるとか、よりプレイタイムを増やしたい選手により良い努力をしてもらうことを目指していきたい。
具体的にどんなスキルをトレーニングすべきか?
というよりは、かなり大きな視点でバスケットボールという競技を分解する内容になる。
スキル的にはめちゃくちゃ下手なのに
— Basketball Coach (Ryota) (@bba11coach) February 18, 2020
めっちゃ戻るし
めっちゃ守るし
めっちゃ走るし
めっちゃリバウンド飛び込む選手
の貢献度が高くなるのは、試合の各場面で必要なことを絶え間なくやり続ける(=集中し続けた)パフォーマンスをするからだと思ってます。
↑コレの「各場面」がなんなのか、というお話をしていく。
◆感想
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4局面の定義
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ボールの保持権と直前の状況を踏まえて4つの局面に分類をした。
😉