【初心者向け】業務効率爆上がり!デザイナーへ依頼のコツ
プロローグ
こんなお悩みありませんか?
デザイナーへの修正依頼が多い
依頼書通りに作成してくれない
指示書の書き方がわからない
このような悩みは、下記が原因かもしれません。
デザイナーとのコミュニケーションが十分に取れていない
依頼書が伝わらない内容になっている
デザイナーに問題がある
当てはまるものはありますか?
放置していると、業務効率がガクッと落ちたままで無駄な時間を浪費しているかも。
デザインを依頼する際に、作成しなければならない内容をデザイナーが十分に理解せずに作成すると、修正が発生してしまい、修正依頼に業務を割かなければならず効率が悪くなってしまいます。
このような悩みを放置し、効率の悪い業務をしていると「仕事ができないやつ」というレッテルをはられてしまうかもしれません。
実際に私も似たような経験しました。
デザイナーへの依頼という業務は、仕事の中で下のフローに位置するものです。上流からくる曖昧なデザイン依頼を形にして、デザイン構成をデザイナーに投げる。この業務は、上流とデザイナーの遅延の板挟みになる過酷な業務です。
ですので、業務効率が爆上がりするデザイン依頼のコツを皆様にお伝えして、少しでもお役に立てればと思っています。
ご挨拶
初めまして、BB(ビービー)です。
私は、マーケティング職で主にLP制作を行っています。業務内容を占めているのは、デザイナーさんへの画像制作の依頼です。
この画像制作の依頼を効率化することで、業務効率が大幅にアップしました。数値で表すのは難しいですが、私が日々の業務を改善して、たどり着いた方法を皆さんにお伝えしたいと思います。
あなたもこれからお伝えする内容を取り入れて、業務効率を爆上げさせましょう。業務効率が上がれば、あなたの生産性が向上して優秀な人材と認められることにも繋がります。
業務効率が上がるデザイン依頼の仕方とは?
では、デザイン依頼で業務効率を上げるにはどうしたら良いのか。
「依頼書のテンプレートを作る」「デザイナーとの打ち合わせ回数を増やす」など色々な解決策がありますが、私が皆様にお伝えしたいのはたった一つのことです。
それは〇〇なデザイナーに依頼すること。
〇〇に入る言葉は後ほどお伝えします。
デザイナーじゃなくて依頼書じゃないの?と思う方もいらっしゃるのではないでしょうか。
依頼書は、インターネットで検索すると効率の良い依頼書の書き方やテンプレートは山ほどあります。それを用いて依頼書を書いていけば、経験値として自ずと効率的に書けるようになります。
ただ、依頼書を効率良くしっかり書いたとしても、それがデザイナーにしっかりと伝わらなくては意味がありません。
そこで、効率の良い依頼の仕方を皆様にお伝えします。
効率の良い依頼の仕方
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