自分一人だけのキャリア最適解を見つける

キャリアデザインをしよう
目的
「何をすると幸せを感じられるのか」という問いを答えられるため

テーマ
1自分の大切な源泉の言葉を見つける
2貢献できるテーマを見つける
3ヒントを見つける

1
キーワードを選ぶ
例「冒険」
「冒険」→アントレプレナーになりたい?
     起業もそうだけど新しいことを生み出せればいい。 
                  新しいことすべてが、「冒険」なのではないか?
                  「新しいこと」とは?→新しいことは経験したことのないこ                       と。その中でも楽しいか否かが大事。
経験
文化祭でいまだかつてないお化け屋敷を作ろうとしたときめちゃくちゃ楽しかった。

感情
ワクワク

価値観(何を大事にしているか)
「ワクワク」「幸せ」「挑戦」
自分の成果に対して人が幸せになる、楽しめる。その絵が描ける新しい何かを考えることが楽しい。

認知の4点セット→自分を客観的にとらえるフレームワーク
意見
経験
価値観
感情

この4点セットは自己PRもできる。
嘘や、会社に嘘をつくならこの4点セットを使い一貫性を持たせる。
理念に共感する。

喜び、モチベーションの源泉
動機の源がわかる。_
嫌と思っていることをしなくていい。
→人材紹介会社から、離れてよかった。倫理的に嫌だった。
なぜ嫌だった?
→人が幸せにならない。自分(紹介会社)たちの求人に対して、求職者のキャリアの最適解でなかろうキャリアの提示をしていた→興奮しない→興味が生まれない。幸せにならない。詐欺となんら変わらない。

感情が判断の基準になる。ロジカルに考える前提に志向が巡っている。

2、リフレクションで貢献するテーマを見つける。
反省とリフレクションは異なる。経験から得られる学びや私を探す→リフレクション
キャリアは源泉と、貢献するテーマ、仕事を決めていく

現状        ビジョン
    動機の源

SDGsのテーマから最も興味のあるテーマを選び、なぜそれなのかを考える。
なぜ?
経験
現状とありたい姿はどのような状態?
テーマと源泉はどんなつながりがありますか?

怒りがあることで、課題が発見しやすくなることはある。

アントレプレナーは今求められているものが何か、今後求められるものが何か察知できる
3、貢献するテーマを持つと学び成長する。

感情が
ネガティブな気持ちになったら、ネガティブな感情が何かを教えてくれる。
コウだったらいいのに
改善したい
変えたい
こんなものがあったらいいのに
おかしい
不満

完成させる前にだしてしまう→プロトタイプ

こうであるはずというゴールを決めたり
試して修正していく
決断が大事

選択しない選択を決断もいい
→なぜが答えられればいい
今決めないということをきめるのも理由があればいい
そこに自分の感情があるから。

ゴールを高く設定すると他社を認めやすくなる
国家を良くしたいだと反対の仕様がない(笑)
他の人たちの価値観を認める。
価値観はいろいろいる。
自分は周りと違って当たり前。
共通点と違いを見つけていく。

この記事が気に入ったらサポートをしてみませんか?