アセンションを加速させる6つのテクニック
1、自分軸
自分軸とは自分の魂の声に従って生きること。
それは、自分のハイヤーセルフ、あるいは内在神と共に生きるということ。
ということは、その意味で自分軸で生きているなら不安や恐れなど抱かないだろう。
自分の魂に従っているときは、それが「楽しい」「ワクワクする」あるいは、「正しい」「確信」と感じられる。
魂に従っているときは不安や恐怖、結果がうまくいかなかったらどうしようというものがない。
「楽しい」「ワクワク」「好奇心」「ハッピー」「正しい」「選択への確信・自信」こういった感情が魂の声に従っている時のサイン。
これらの自分の感情を羅針盤として、魂と二人三脚で生きていく。
それが自分軸で生きていくことであり、現在のアセンション時代では、
もっともあなたを次元上昇させるテクニック。
2、笑う・歌う・ダンスする
これは、魂の浄化プロセスが進んでおり、現在四次元領域後半にいる方に極めて有効なテクニック。
なぜこの三つが有効かというと、この三つは単純に周波数を上げるから。
カラオケ三昧とか。歌うことには、かなり強いヒーリング力と周波数を上げるパワーが宿っているのだ。
波動が下がってきた、現実が耐えられない、サイキックアタックがきつい、、
そんなときは、笑う、歌う、ダンスするのいずれかを行って周波数を高めると、
周波数の低い現実やサイキックアタッカーとの波動の乖離が起こり、存在領域も分岐していくようになる。
3、好きなことだけをする
高い波動を維持する究極の方法が、「好きな時に好きなことをする」「やりたいことしかしない」というテクニック。
別名、「王様になるテクニック」と呼んでも良い。
童話の中の王様はきっと、
お腹が空いた時にはご飯を食べ、眠い時には昼寝をして、という感じでやりたい時にやりたいことをする生活を送っている。
なぜこの生き方が高い波動を維持することになるのかというと、単純にストレスが最小限で済むから。
この生き方だと社会貢献活動をしなくなるのでは?と思うかもしれないが、
人間は本来魂の好きな活動をすることで、誰かの役に立つようになっている。
スポーツが好きでしょうがない人は、それを極めることで人に感動や夢を与える。
みんなを笑わせるのが好きでしょうがない人は、それを極めることで人に楽しさや喜びを与える。
現在は風の時代によってライフスタイルが自由になっている。
なるべく好きなことだけをするライフスタイルになるよう調整していくことで、アセンションを促進することができる。
4、浄化に取り組む
魂は、地球で輪廻を重ねる中で、カルマ、トラウマ、インナーチャイルド問題、固定観念、ネガティブ感情などをみに纏うようになっている。
魂にこうした不要なものが付着していると、それがマグネットのような役割を果たし、ネガティブな現象を次々を引き寄せる。
魂の浄化を行うことで魂が輝きを放つように慣れば、ネガティブ現象も鳴りを潜めるようになり、
何が問題点なのか、どのように対処すべきかが客観的に観えるようになってくる。
あとは、問題に一つずつ対象していけば波動は自ずと上昇していくだろう。
魂の浄化とは魂に覆い被さっている不要物を取り除いて魂を癒してあげること。
これは特にオールドソウルにとっては根気のいる作業になるでしょうが、気付いた時点で自分自身と向き合い、魂を癒していきましょう。
5、ずっとやりたかったことを実行に移す
これはパラレルシフトに最も有効なテクニック。
やりたかったことを実行に移すのは、魂の本願を叶えること。
そうすることであなたは自分の魂を世界に向けて表現することになり、本来の周波数となって自分が住むべきパラレルにシフトしていく。
一般的にスタート呼ばれる人たちが強いオーラを放ち、そうした人たちに憧れるファンが多いのも、
彼らが魂の本願を叶え、自己実現を果たしているから。
必ずしもタレントや芸能人にならなくても、人間はみんな自分のやりたいことを実行に移すことで魂が本来の周波数を放つようになり、
それに従って、自分が存在すべきパラレルへシフトする。
6、感情を整えることに専心する
私たちの現実は主に、自分が放つ感情によって創造されている。
ですから、常日頃自分が抱いている感情が自分の現実を創造していると言っても過言ではない。
幸せ、喜び、愛の感情を抱いていれば、それはあなたの現実に反映されているし、苛立ち、怒り、悲しみなどの感情を抱いていればそれもあなたの現実に反映される。
だから、いかに自分の感情、あるいは波動を整えるマスターになれるかが、より望ましい現実を創造できるかの鍵を握っている。
現実を思い通りにコントロールできれば、自ずと波動も上がり、アセンションも加速していくだろう。
そのためには、「今目の前にあるネガティブな現実はスルーする」というテクニックも併用すると効果的。
今目の前にある現実は、過去の感情・波動・信念によって、創造された過去の遺物にすぎないから。
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