ヘルパーさんからの置き絵日誌的なスケッチ3
今日はヘルパー利用日。
ずーーーっと起きてるし、
そろそろ寝ちゃう?と思ったり。
朝方、今日の午後2時に、
ヘルパーさんが来ることを伝えたら、
いやぁ〜と言うのかと思いきや、
ふぅんという反応だけど、
なんとなく受け止めてる感?
もしかして、
待ってるのかな?と思って訊いてみた。
言葉が不明瞭な上、
早口だから、
何を言ったのかキャッチできないけど、
なんとなくだが、嫌がる様子もなく、
待ってるのかな?と感じた私。
(次女の本心は分からないが😅)
ベッドの上は、
ひどく散らかってた。
その中に、
珍しいものが出ていた。
そして、
こちらも久しぶりに遊んでいた。
(情報が連結してる?)
ヘルパーさんがいらして、
絵本『ぼく、仮面ライダーになる!ウィザード編』が
テーブルの上に置いてあるのに気づき、
その絵本を読むことになった。
本人は隣でタオルを回しながら、
全然絵本の方を見ない。
見たくないと嫌がるから、
見てないけど、聴いてる。
時々、絵本のセリフ(単語)を真似して言ってたので、
やはり、絵本の読み聞かせを体験してる次女。
気になるところは、
絵本をチラ見笑笑
ヘルパーさんが次女の隣に座ったんだけど、
〝あっ、来たの?〟
そんな反応だったみたい。
時々、顔を向けてくれるとも。
最初は、
タオルケットとかを深く被り、
姿を隠すような態度で、
言葉と態度で拒否してましたもん(⌒-⌒; )
少しずつ、受け入れてる次女。
今日もヘルパーさんは、
絵日誌的なスケッチを描いてくれた。
時間が迫ってたし、
仮面ライダーは難しいから、
ショッカーを描きましたと。
今日もありがとうございました。