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公園を前にして、妄想タイム

昨日は久しぶりに、
ふしぎ整体の施術を受けた長女。

とその前に、
ナビ表示より10分ほど早く着いた。

ふしぎ整体さんのあるマンション前の公園で、
少し遊ぶことになっていきました。

駆け出す長女(22歳)



次はどうするんだろうと様子見。

あっ、登ってく。


上に登り、
少しウロウロしていたけど、
私が近づいてってるので、
手を振りだしたよ。


近づいたら、
『この白い斜面はどうやって遊ぶ?』と長女。

私『滑り台みたいに降りたり、
駆け降りたり登ったりするのでは?』

そう伝えると、
即滑り降りてきた笑笑


次はどうする?と見ていたら、
隣の遊具に移動。


ちょうど時間となりまして、
ふしぎ整体へ向かいました。

七小公園(名古屋市東区泉2丁目)



懐かしく感じたのかな?


遊んでる様子を見ながら、
昔のことを思い出してた私。


長女は幼い頃、
あまり食べることに興味がなく、
『お昼ご飯、そろそろ食べに帰ろうか?』という言葉で、
近所の子供たちは皆、喜んで帰っていくのに、
長女には全く響かない言葉掛けでした。


みんな家に帰って行っても、
まだ遊びたい長女は、
しばらく1人で遊ぶのだけど、
1人だとつまらないと感じ、
ようやく帰宅する子どもでした。


家の目の前に、こんな公園があったら、
おそらく薄暗くなっても、
まだ遊んでるんだろうなぁ…と、
写メ撮りながら、妄想していた私。


長女が2歳10ヶ月で次女ちゃんが生まれたんだけど、
それ以前から全然昼寝してくれなくて。

一才の時、昼寝させようとするのだけど、
髪の毛を引っ張ったり、
『母さん、起きてぇ』コールが止むことなく、
1時間経過。

その時間がストレスで、
昼寝させるのを諦めることにしたら、
私が食事を作り始め、
1人で遊んでる夕方、
なんか静かだぞと探すと、
夏だとおもちゃ片手に、廊下で寝ていたり、
冬はコタツ(電源📴)に頭を少し突っ込んだまま寝てたり。


動かすと起きちゃうし、
寝るといっても、
30分から長くても60分で目覚めていた長女。


『なんで昼寝しないの?』と3歳になってすぐ質問したことがある。

答えは…『だって、時間が勿体無いんだもん』とな( ̄O ̄;)。
(※長女は3歳の時、三語で話してました)


今の引きこもり状態が、
嘘みたいでしょww


カラダの方は、
とても楽になったようで、
よかったよかった( ◠‿◠ )

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