ミニ四駆のモーターを着磁力内部抵抗低減モーターにするやり方
家庭の電源で簡単に誰でも出来る方法ですが、感電のある危険な方法です。そのため技量面で出来る人、出来ない人が出てきます。
自信のない方はお買い上げなさらないで下さい。
まず、基礎である内部抵抗低減モーターとは、モーター内部の抵抗を限りなく0に近づけ、コイルに流れる電流量を増幅させトルクを増加させた。
そして、最近の研究で、磁力ヒステリシスが関係しているのではと考えています。
履歴効果の事で、過去に大きな磁力の増大があった時に、以後、磁力が普通よりも上がりやすくなると言う現象で、バッチンした時に大電流で磁力がはね上がり以後、3Vの電流でもコイルの磁力が上がりやすくなっているのではないかと考えています。
電流を流した時のコイルの磁力がかなり強くなります。実証の結果の動画を張っておきます。
先ずは普通の内部抵抗低減モーターの作り方から。
これもYouTubeで動画を作っておきました。しかし、ここからはこのnoteをお買い上げ頂いた方のみの限定公開となっています。
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