顔面蒼白!!緊急入院
子どもの入院が教えてくれた家族の大切さと健康管理の重要性
最近、我が家では大きな試練がありました。
パーティー全滅の危機!?です。
ことの発端は次女。
乾いた咳が続き、夜には39度台の熱が出ました。
少し様子を見ていましたが、改善の兆しがなく、
咳も毎日ゴホゴホと止まらない状態。
病院に行くと「流行りのマイコプラズマ肺炎でしょう」との診断。
子ども3人とも同じ薬を処方されましたが、
次女の回復は遅れ、夜になると咳がひどくなり、
熱もなかなか下がりませんでした。
1週間ほどしてようやく次女が落ち着いたかと思うと、
今度は長女が高熱を出し、ぐったりと寝込んでしまいました 😱
同じ薬を飲んでいたのに、
長女のマイコプラズマ肺炎は強力だったようです。
夕飯の時間になっても食卓に来ず、見に行くと顔面蒼白で息も苦しそう。
夜間診療まで待つのは無理だと判断し、迷わず119番。
妻の素早い判断により、救急車で近くの病院へ搬送されました。
苦しい入院生活
病院では、点滴を受け、肺のレントゲンを撮ると、肺が真っ白に。
酸素濃度は84%まで低下しており、その場で入院が決まりました。
突然の入院で、家族が離れ離れになるのは初めて。
私は家で子ども2人の面倒を見つつ、妻は長女に付き添い、
入院生活をサポートしました。
家にいる方も付き添う方も心の負担は大きく、
家族の大切さを改めて感じた瞬間でした。
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空気を清浄に、おすすめぇぇぇ!
入院生活
長女は酸素チューブで酸素を供給され、
鼻や顔にテープが貼られているのが気持ち悪そうでした。
点滴も常時つけたままで、
パルスオキシメーターでの酸素濃度チェックが続きます。
自宅にこの器具があれば、
もっと早く対応できたのかもしれないと感じました。
家庭用パルスオキシメーターの重要性
入院中、私は家庭用パルスオキシメーターを探し、
3000円台の商品が多く売られているのを見ましたが、
レビューを見ると「おもちゃみたい」「正確ではない」
とのコメントが目立ちました。
家族の健康を守るには信頼できるものが必要だと感じ、
特定保守管理医療機器として認められた品質の高いものを購入しました。
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夫婦の協力で乗り越えた試練
今回の入院を通して、夫婦で協力する大切さを再認識しました。
私たちはステップファミリーであり、私と子どもに
血のつながりはありませんが、こうした困難を乗り越えることで、
家族の絆がさらに深まりました。
家庭での健康管理は未来への投資
今回の経験から、家庭でも酸素濃度をチェックできる環境の重要性
を実感しました。
高品質なパルスオキシメーターを購入し、
今では家族全員の健康を守る欠かせないアイテムとなっています。
皆さんもぜひ、ご自宅に一台備えておくことをお勧めします!