たーにゃんこの2022年最初の実践記(設定狙い)
いつも読んでくださいまして
ありがとうございます✨
今回は前回の設定狙い記事の
応用実践編となります!
まぁ、
パチ界隈も冷え込んできましたけど、
皆さん息してますか?
最近よく聞くのは、
Aタイプが増えすぎて…とか、
ジャグラーは確定画面とか出ないし…とか、
聞きますね。
なので、Aタイプの設定は、
存在さえしてくれればツモれる。
という話でも書いていこうかなぁと思います。
長年打っているたーにゃんこだからこそ、
伝えられる何かはないか?と
常日頃から考えている次第ではございますが、
何せ、そとそも存在しないと
設定狙いはできないので、
そもそも論は、
皆様の地域に見合った判断を
していってください。
昔話をするのは、
あまり好きではないですが、
皆様もご存知かと思います。
昔は高設定があっても、
確定画面など存在しませんでした。
お店の煽りを信頼するかどうか、
そこにしか判断基準はなく、
煽りの内容と出玉が合致しているかどうか?
これを常に考えさせられました。
そして今現在、コロ助による客足の減少、
広告規制や、出玉規制などで、
どんどん衰退していく店舗は
少なくありません。
そんな中で私達は、店の信頼度を、
もう一度把握していかなければ
ならない状況となりました。
ここは原点に帰り、
これを読まれている皆様におかれましても、
通っているホールさんの
煽りと出玉の辻褄が合っているか?を
確認していってもらいたいと思います。
辻褄が合っているホールさんがあれば、
Aタイプの設定狙いを極める事で、
2の矢、3の矢は繰り出す事が可能になります。
それでは、少し長くなりましたが、
Aタイプの設定狙いの実践記を
書いていきますね。
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