【2024S4シティ優勝】ルギア初心者の優勝までの頭の中【全文無料】
noteを書くのはお久しぶりです。大型大会で結果を残したらnote書こうと思っていたので書きます。少しでも皆さんのカードライフを良くできるなら幸いです。
今回も全文無料にしてますが、読んでよかった、と思っていただけたらお布施の気持ちで最後に募金箱設置しますので私の今後のnoteモチベーションの為にご協力お願い致します。
①ポケカに対する姿勢
まず、私のnoteを読んでくださる方は、少しでもポケカで勝ちたい、大会で優勝したいと思っている方前提ということで進めます。また、この章は具体的なデッキや対面の話はしないので中身だけみたい!という方は飛ばして下さい。
最近、ポケカの大会に出ると「サイド運悪くて負けたわ~」等のセリフを良く聞きます。私は、これは禁句だと思ってます。
ポケカに限らずTCGは運が絡むのは必然です。スタートの手札が悪くて、たね切れ負けも良く目にします。これは本当に運が悪かったと割りきるしかないと思います。
しかし、「サイド運悪かった」というのは、ある程度ゲームを進めれて、その中でキーカードや必要パーツが落ちていた為に出てきた言葉だと思います。
「サイド運悪かった」と言うのであれば、サイドを強引にでも取り進めるプランに変更したり、サイドのカードを拾うカード(ヘビーボールやアルセウスフォン)が現行プールには存在するのでそれを入れる、また、そもそもキーカードをピン刺しではなく、複数枚採用する等の出来る限りの対応を取れるはずです。
それで負けてしまったとしても、「運が悪くて負けた」と対面の相手に言ってしまうと、言われた相手も気持ち良く対戦を終われません。
また、負けた試合でも、何故負けたのかを他人からの指摘ではなく、自分で考えて辿り着く事で次回からそこを乗り越えれるようになり、勝率は上がっていくと考えています。「運が悪くて負けた」と思っていたら一生強くなれないでしょう。
TCGは相手がいて初めて成り立つものであり、コミュニケーションのツールとしての側面もあると思ってます。そこが最近蔑ろにされてるな、と感じてしまったので敢えて多く読まれるであろう最初に書かせて頂きました。
親しい仲間内でやる場合には、上記の発見はしても何ら問題はないと思います。そこは信頼関係ですね!
それと、自分自身の勝率上げるためには、環境にある全てのデッキを回す必要があると思ってます。
私は使うデッキを決め、採用検討カードの候補がある場合にはとりあえず仮想敵デッキを作って一人二役の一人回しをし、一枚一枚変えながらやります。それによって環境デッキでされて嫌なこと、逆にされても妥協できるところも見いだせます。回してもいないのに脳内の机上の空論でポケカの構築語るのは恥ずかしい事だと考えているからです。
以上、お目汚し失礼!
②当日のデッキ選択と環境読み
まず、シティ当日に使ったデッキはこちら。
細かい枚数選択等の中身の話は次にします。
新弾の発表からシティ前日まで練習していたデッキはこちら。
まず、環境読みですが、リスト発表されてから考えたのは
リザは減る
ルギアは増える
ドラパは減ったリザくらいの数
おまつりおんども一定数いる
ロストは減る
パオは微増
オーガポン系統はほぼいない
サナは増減しないけど少しはいる
イメージとしては、大型に対抗して青天井系(高打点)が増える読みでした。以上のことから、意識するデッキを
リザ
ドラパ
おまつりおんど
ルギア
ロスト
に絞りました。
これらのデッキに有利に戦えるデッキとして、ハピナスを検討しました。
書いてあること全て強いです。1進化での高耐久、チェレンに対応する無色タイプ、かなり有用かつ唯一無二の特性、180と中々の打点、システムポケモン採用せずとも自身の技で手札補充できる、と良いとこ尽くしです。
そのため、サポートポケモン(サブアタッカー)プランが様々に選べ、かつ、どの種類でもそれなりに強く、そのため相手から読まれにくいという利点尽くしでした。
しかし、長期戦になることで、ピジョット等の確定サーチがあるデッキに対して随時ベストな行動を取られる点でリザに、またテラスタルゲッコウガや、増える読みの青天井系のデッキにも勝率上がらなかった点で採用を決めきらないでいました。
そこで、対意識デッキ全てに勝率高いと踏んだルギアを採用候補にしました。前日に。
お恥ずかしながらそれまでルギアを大会で使ったことがなく(練習用の壁デッキや、一人回しでは使ってました)前日夜から友人にお願いして、ドラパやリザを作って貰い寝る時間削って深夜遅くまで練習に付き合って貰いました。有り難うございます!
ルギアは事故率が高いから自滅する、と耳にしますが、それなら事故率低く、最速アッセンブル出来るルギアが最強じゃないか?と考え自分の構築は安定性高いルギアを目指しました。
③構築と採用検討候補
再掲ですが、当日のデッキです。それぞれ枚数、カード選択理由を書いていきます。
ポケモン
ルギアV-VSTAR:3-3枚
絶対必要。最低枚数は2-2だと考える。盤面に3体目を出すことはほぼないので。但し、サイド落ちの考慮、また、ルギアVに関しては絶対に1ターン目に出さなければいけないので3枚。4枚でも良いと思う。
ネオラントV:1枚
初手のドロサポになったり、詰めのボスになったりと便利屋さん。ボールたんまりのルギアデッキには必須。レガシーエネルギーの登場で再利用がとんでもなく容易になったので1枚でも充分。サイド落ち考慮での2枚もありだが、ネオラントがサイド落ちしてるから~と騒ぐところではないと感じたので1枚。
ガチグマex:1枚
終盤のアタッカー。必要エネルギーも少なく済むルギアデッキの救世主。サイド落ちしても終盤に使う→サイドから拾ってくるので1枚で充分。最後まで拾えなくても他アタッカーに切り替えられるので複数枚採用する必要はないかと。
テツノカイナex:1枚
新環境ルギアの強いと言われる最原因。テツノカイナのおかげで小物デッキも難なく対応出来るようになった。
チラーミィ(60)、チラーミィ(70)-チラチーノ:3-1-3枚
前環境からのルギアデッキの悪魔。対大型(HP230以上)相手には絶対必要になるので3-3は必須。相手も優先的に進化、アクティブする前に倒しにくるので採用枚数多いに越したことはない。また、ドラパルト環境になった為、HP70チラーミィも最低1枚は必須だと考える。後攻取らされたときの「なかまをよぶ」を使うためにHP60を3枚にしているが、ドラパルトを強く意識するなら2-2に変更する。
アーケオス:4枚
ルギアデッキ必須カード。但し、実際に使うのは2枚なので、強気でいくなら3枚にして、1枠自由にするのもアリだが、自分は事故率低いルギアを目指したので4枚。
ハバタクカミ:1枚
自分がデッキ構築するときに、「プレイング関係無しに詰む」対面は作らないように意識しているが、ハバタクカミがないとルギアはテツノイバラex単のデッキに詰むので自分の中では必須。テツノイバラと当たったら諦め、と割りきれるなら良いが、テツノイバラ以外にも刺さる相手が中々多い。実際、自分は対サーフゴー相手にバトル場ボーナスコインを封じて1ターン貰えて勝てた場面があった。
グッズ
グッズに関してはボールのみで、採用枚数は引ける確率から考えても12-13枚がベスト。
スーパーボール、ネストボール:1-1枚
ここの枚数に関しては、2-0でも0-2でも、枚数は自由だと思っている。
キャプチャーアロマ、ハイパーボール:4-4枚
キャプチャーアロマは3にしてスーパーボール増やしたりしても良いがハイパーボールは絶対4枚。妥協してはいけない。
サポート
ヒナツ:1枚
ジニアか、ヒナツか。どちらか1枚になると思うが、自分はデッキ圧縮も出来る点で枚数が多いヒナツにした。
ボスの指令:3枚
初めにルギア作った時、安定性振り切りにしようと1枚のみにしていた。確かに安定性は増したが勿論勝てる盤面を落としていた。序盤にドロサポ、中盤以降はボス連打でルギアは戦えるのでチラチーノで戦う事を考えると技を打ち合うのが3ターンあるという事で3枚。
ナンジャモ:2枚
ドロサポというよりは、相手の妨害の為の札。決勝の対ドラパルトでは、相手残りサイド1の時にナンジャモを打ち、相手が最後1ターン動けなくなって勝てたので思い入れが強い。手札に溜まったエネルギーを山に戻せるのも強いが、その動きも1試合で1度あるかどうかのレベルなので2枚で充分と考えた。
ゼイユ、博士の研究:3-2枚
ここは結構論争にあがるかと。自分はゼイユに助けられた。ルギアに限らず、序盤に複数展開しなければいけないデッキ(リザとかドラパとかも)は、後攻だと1ターン目に並べて、2ターン目に進化&アクティブというのはハードルが低いが、先攻サポート禁止になってからは、進化デッキの場合は先攻有利だが安定性が下がるため、リザでも後攻を取る人がいたくらい。そこの壁をぶち壊してくれたのがゼイユである。ゼイユのみで計算すると、ゼイユ3枚の場合初手にある確率は31.5%。ボール、ネオラントも絡めて計算するならば(キャプチャーアロマの確率を50-50と考えるなら)その割合は脅威の74.1%!実際に自分のシティでは先攻4試合の内、3試合で先攻ゼイユが出来た。この確率を考えるならゼイユの強さがわかるだろう。ちなみに、ゼイユ1枚の場合(ボール等含め)65.3%、(この場合ゼイユが1枚でもサイド落ちしたら計算狂うので実数はもっと下がるはず、文系なのでご勘弁を…)ゼイユ2枚だと70.0%、4枚だと77.6%。4枚と3枚の差がそこまでないので最大でも3枚で充分では、とのことで3枚。博士は後攻の場合や2ターン目に使う事を考慮しての2枚。ここまで厚くすることでルギアの安定性はグッと上がった。
スタジアム
ジャミングタワー:1枚
枠の都合上、ロストスイーパーが入らないので、スイーパーの仕事をしながらスタジアムを張り替えられる、ジャミングタワーを選択。シンオウ神殿も1枚剥がせれば充分との考えで枚数は1。ギフトのドローに頼らずともドロサポ多めに積んでいるのがここでプラスになっている。
エネルギー
レガシーエネルギー:1枚
これは何にも代えられない。エーススペック枠がシークレットボックスのリストも見るが、ペパーでも採用しない限り欲しいときに手札に持ってこれない、たった1枚のキーカードを入れるよりもプライマルターボで好きなときにつけられるレガシーエネルギーの方が強いと考えている。
Vガードエネルギー:1枚
ミラーでのルギアやギラティナの打点ずらしで採用。だが、頻繁に使わないので1枚で。
ミストエネルギー:3枚
ドラパ、ロストマインに。+αでギラティナやトドロクツキex、特殊状態も防げる。これのせいでドラパはシンオウ神殿や改造ハンマーをわざわざ採用せざるを得なくなっている。ドラパ強く見るなら4枚。
ギフトエネルギー:4枚
ドロサポが多いと言っても山を引けるのはありがたい。また、相手からしたらナンジャモ等で手札減らした状態や、そもそも手札枚数少ない状態でギフトエネルギーがついているポケモンをきぜつさせたくないので、わざとギフトエネルギーをつけることで相手の攻撃誘導をすることも出来る。実際、出来た。
ジェットエネルギー:4枚
ガチグマ、テツノカイナと逃げエネが多いポケモンを採用しているなら4枚必要。スタートしてすぐにバトル場から外しておきたいので。どちらか1枚とかならミストエネルギーを増やす枠にして3枚でも。
ダブルターボエネルギー:4枚
ルギア、ガチグマ、テツノカイナが起動しやすくなることを考えて4枚。3枚の構築も見るが、チラチーノだけでは到底戦っていけなく、また、チラチーノ用にエネルギーを温存しておかなければいけない場面は多々あるのでそこを節約できることも考えて4枚必須だと考える。
採用検討候補
条件が整えばフィニッシャーとして相手の意表をついて高打点をだせるカード。但し、(ダブルターボを考慮せずに)ドラパルトを倒すのに8エネルギー、リザードンには9エネルギーが必要となかなかのハードル。最終盤にその状態になっているか?と考えたときにきつそうだったので候補止まり。
テツノカイナとの両立デッキも見るが、それだとどちらか1枚が必ず死に札となるので、そうなるよりはテツノカイナかどちらか1枚にして、他の有用カードを採用した方が良いかと。テツノカイナとの違いは、オーガポンの方が盤面除去力が強いが、HP210のラインが怖いのと、マナフィでシャットアウトされることも多いと考えテツノカイナの選択に。ごっつぁんプリファイは防ぎようがないので。
アーケオストラッシュしつつのドロソにもなり、疑似ボスにもなりと便利だが、安定性高めた構築を目指したため、ハッキリと役割を分けてゼイユ、博士を厚めにしたために不採用に。
ルギアデッキではトラッシュからポケモン回収手段がなく、にもかかわらず博士等で断腸の思いでトラッシュせざるを得ない場面がある。テツノカイナやガチグマ等初手では使わないカードを中盤以降登場させることが出来たり、チラーミィを登場させてすぐチラチーノでアタックしたりととても便利だが、サポート権をネジキに使うターンに、欲しいたねポケモンがトラッシュにあるタイミングがあるのか悩んで不採用に。
50%の確率でポケモン持ってこれるのはとても強いが、それ以上にジャミングタワーが強かったので不採用に。スタジアム2枚構成にするならジャミングタワーと1-1でも。
対面の動き
ルギア側の動き
まず、最速でアーケオスを「必ず2体」並べることを意識します。今のスピーディーかつ高打点が飛んでくる環境ではアーケオス1体では到底勝てません。1ターン目の必ずしなければいけないことは、「ルギアを立てる」事です。これが出来なければ次のターンで相当無理な動きしなければいけません。というかほぼ諦めの気持ちが出てくるかと思います。相手が何であれ、チラーミィは必ず立てなければいけない訳ではないので、必ずルギアです。
先攻ならばルギアを立てつつ、可能ならネオラント等を使ってでもゼイユで盤面並べる、後攻ならば手札にアーケオスがあり、トラッシュにアーケオスを送れなくても盤面が整っていないならチラーミィの「なかまをよぶ」で、ルギアを1-2体並べます。
この時に意識するのは、相手の「崩れたスタジアム」です。ベンチにポケモンを3体並べてしまうと、次のターンでアッセンブルスターでアーケオス2体並べることが出来なくなります。ですので、ベンチは必ず2体以外です。後攻でバトル場チラーミィでエンドして、次の相手の番でチラーミィ倒されるから~と考えてチラーミィの2体目をベンチの3体目として出してはいけません。相手が崩れたスタジアムを出せる場合は倒してくれません。
対ドラパルトex
ドラパルト対面ではルギアを複数体使うようにします。対面で使うアタッカーは
ルギア2体
チラチーノ1体
ガチグマ1体
を最低ラインとし、これら4体の準備をします。チラチーノの残り3枚を囮としてわざと狙わせるのも手です。テツノカイナは余裕があれば、程度で基本的にはレガシーエネルギーもネオラントに使った後はルギアに貼っておいて改造ハンマー呼びにしています。
ドラパルトは型にも依りますが手札干渉が刺さると思ってます。リザードンは最悪、リザードンだけでも戦える特性持っていますし、ルギアはアーケオスさえ並んでいれば手札がどうであれ戦えますがドラパルトはネイティオ等のエネルギー加速+手貼り、もしくはネオアッパーエネルギーが必要で、これらを使うには手札が大事、かつ、ネオアッパーの場合はサーチ出来ない、ネイティオの場合は手札にエネルギーを持っていなければいけないからです。
自分はシティ決勝、対ドラパで先攻2ターン目でチラーミィバトル場でなかまをよぶでベンチをチラーミィ、ルギア、ルギア、ルギアにして、返しにファントムダイブでチラーミィ2体取られ、その返しにナンジャモで相手の事故を誘発しました。そのターンでこちらもアーケオスを並べることが出来、かつルギア2体をアクティブ、後続に70チラーミィ+ミストエネルギーまでつけておいてシンオウ神殿や改造ハンマーがきても次の、さらにその次のターンも戦えるようにしました。
結果としてはナンジャモが刺さっていたようで、こちらがチラチーノで押しきれる形となりました。自分の中ではこれが対ドラパの理想の動きかと考えます。
対して、ドラパルト側は、ネオラント等を狙ってサイド進めるよりも、盤面次第ですがアーケオスを枯らしていく戦い方が大事だと思います。アーケオスが1体になると、ルギア側はチラーミィにエネルギーをつけておかないとドラパルトをワンパン出来なくなるからで、その行動はルギアからするとかなりきついです。
対ルギアミラー
ミラーは「先攻ゲー」と言われます。じゃんけんに全力を出すしかありません。
先攻の場合はルギア1体だけでも妥協ですが、ミラー後攻だとルギア2体必須です。チラチーノよりも優先です。
相手のエネルギーの付け方にもよりますが、ある程度均等に分散して貼っていかないと、アーケオス2体取られたらもうどうしようもありません。シティ本番の予選ではミラーマッチが2度ありましたが、1戦目はサイドの取り合いで勝ち、2戦目は相手のルギアにエネルギーが集中していたのでアーケオス2体取って(サイド先行されても)勝ちとなりました。相手のルギアを取るときはネオラントを1回噛ませるようにします。テツノカイナをアクティブするには、アーケオスでプライマルターボ2回分テツノカイナに使わないといけない場面が多いので余裕がかなりないとテツノカイナを出さないようにしていました。
対リザードン
自分は、リザードンにかなり苦手意識を持っていました。ピジョット型の場合、適切に盤面処理されていくからで、リザードン1体でエネルギー、アタックと完結するからです。リザードンをワンパンするために、初手からチラーミィ複数並べることが必要ですが、ルギアも準備して、アーケオスもトラッシュ送って、となかなか他の対面と違い複数チラーミィのハードルが高い印象です。
ルギア側は、リザードンを処理するよりもピジョット(ポッポ)を取りに行きます。ポッポを取る場合はなるべくテツノカイナで。ビーダルは無視していいです。サイドプランとして2-2-2で取っていかないといけません。
ガチグマ→ハバタクカミで相手のかがリザを止める必要もあるので、この2枚はなるべく切らないように意識しました。
最後に
とりあえず、自分がシティで対面した相手についておもに書きましたが、他対面も需要あれば追記します。コメントにでも書いて頂けたら質問も答えます。
note書こう書こうと思っても少しずつしか進められず、とりあえず札幌CLまでにはと思ったので中途半端かもしれませんが今日(5月2日)にアップします。
シティ終わって、5月2日に学習装置入りのドラパルトでジムバトルに参加しましたが、優勝出来ました。こちらについても需要があれば…note書きたいですね!
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