推しとは何か考えてみた

こんにちわ。こんばんわ。

「note全然更新しねぇじゃん!!フィクションは顔だけにしとけよーー(寺田心くんボイス)」

申し訳ございません。はい。

最近急に暑くなってきたし低気圧近づいてくると頭痛がするんですよね。っていう言い訳をかますのは辞めます。

まずパソコン立ち上げるのが面倒くさくて何に対してもやる気が起きないんですよね。五月病ですかねー。

え?

五月終わったの?


本題に戻って「推しとは何かを考えてみた」ということで。

まず、推しって言葉について。

推しって最近出てきた言葉だと感じてて、元々は自担とか担当って言葉が使われていた気がします。

私としては担当よりも推しの方が使いやすくて推しが!!推しが!!って騒いでるんですけど。

担当って義務感があって苦手です。逆に推しだと軽々しいと感じる方も多くいると思うのですが。

使いたい方使えばおっけー牧場!!!!!


そんで

面接受けていく中で「なんで、それを選んだの?」「どうやってそれを対処したの?」「どういう所が長所だとry(うるせええ!!!!)

知らんわそんなん勘じゃ!!毎回理由つけて行動してる訳ないんじゃ!!寿命縮まってしまうわい!!人間には潜在意識というのがあって…

という事をよく聞かれるんですけど。

よくよく考えてみると「なんで自分はオタクをしているんだろうか?」「いつからジャニーズが生命維持装置になってしまったんだろうか?」という疑問が沸き上がってきました。

なので推しについて考えてみようという本題に繋がる訳ですよ。

推しについて知るために自分自身に問いかけてみる質問を考えてみました。

是非、頭に書き起こしたりメモに書いたりしてみてね!!

1.推しになったきっかけ(その時の感情、経緯も)

2.推しの共通点

3.推しへのこだわり(例:CDは絶対全形態買う等)

4.推し以外に魅力を感じる人について

5.自分が思う推しの最大の魅力

ざっとこんなものかなと思って書き出してみました。

私は1番を書くだけで30分かかりました。


自分の中の推しの立ち位置について知りたいという欲求を解消できる質問になっていれば良いのですが…


てな感じです。


次回「暑さにやられた頭で虚妄セットリストを組んでみた」