3.11から7年目に思うこと

作成日：2018/03/11

3.11

あれから7年目の今日…

こうしてまだ生きられている事に感謝を

そして、 何より亡くなった方々のご冥福をお祈り申し上げます…

3.11

それは天からの

現代日本へ対する

変革への強い促し…

我々はその促しを聞けているのか？

忘れてないのか？

受け止められているのか？

原発事故による放射能汚染がなければもう忘れてしまっていたかもしれない…

しかし、放射能汚染が人間に影響を与えるのはチェルノブイリの経験から言えば5年後から発病し、6年後から人が死に始める…

それは主に脳梗塞、白血病、ガンなど血液の病気をうながし、心不全などで突如命を奪う…

その変えることの出来ない事実をどう受け止めて生きて行こう？

何を誰を信じ守ってゆかなければならないのか？

そう

全て3.11がそれを教えてくれる

我々はその厳粛なる事実と現実から目を背けてはならない…

100年、1000年先の日本人のためにも今この時の選択がどれ程大切か思い知らされるのです…

昨日の夜

瞑想で深層までダイブしてましたが

やはり心がそう叫ぶ

私はその声のまま生きる人間でありたい…