長屋晴子ANNXを振り返る

「はい、こんばんは。長屋です。長です」
これを聞くのが毎週火曜深夜の楽しみになっていました。


緑黄色社会・長屋晴子のオールナイトニッポンクロス(長屋晴子ANNX)


僕が大好きな番組でした


残念ながら3月末で終了してしまいましたが、思い出がたくさんです

その思い出を振り返りながら、この番組の感想をつらつらと綴っていきます
よろしくお願いします



そもそも
緑黄色社会は、閃光ライオット2012で知りましたが「めっちゃ上手いバンドだな」というくらいの印象でした。

そして、メジャーデビューしてからは、たまに出演されているラジオ番組(スクールオブロック↓)を聞いたり

フェスで出演されていたら、それを聞く程度でした。


そんな僕が今では単独ライブも毎回のように行くようになりました。
リョクシャカって、僕にとってとても魅力の詰まってるアーティストだと気づきました。

しかも、番組最終回で発表していました。


緑黄色社会の「始まりの歌」という楽曲の歌詞が、中学校の教科書に載るほど
その魅力が多くの人に届いているってことだと思います。


これほど緑黄色社会というバンドが好きになったのは、
間違いなく長屋晴子ANNXのおかげです。
今でも良い出会いができたなと、自分はラッキーだなと、そう思うほどです。



長屋晴子ANNXについての想いについては、以前の記事に書いてるので割愛しますが、

この番組の最終回で長が言っていた感想
「マインドは変わらなかったし、私らしくできた。一つの居場所になって居心地の良い空間になっていた。」
これに全て詰まっていますね。

通常回はもちもん、数々のゲスト、運動企画、緑黄色社会ANNX、音声企画、◯◯選手権…
どれも自然体の長が聞けて
長の魅力、そしてリスナーの協力で一緒に楽しく面白い放送になっていました。

「この番組が終わっても長と呼んでください」
と言っていましたし、これからもライブやフェスで長呼びは続けようと思います。
とりあえず、フェス2日程、ライブで3日程はリョクシャカを聞きに行くので、さっそく「長!」と届けたいです。


改めて、番組終わったのはめっちゃ寂しいです


でも、あれが控えてますね。

同窓会と言う名の、
緑黄色社会・長屋晴子の長(OSA)LIVE 2024

ありがたいことに、チケットが当たったので、当日は存分に楽しむつもりです。
ぜひ、当選した皆さんも一緒に楽しみましょう!


と言うわけで、またみなさんどこかで。
さらばだー!


2022.04.05 2024.03.26
緑黄色社会・長屋晴子のオールナイトニッポンクロス
大感謝!

この記事が気に入ったらサポートをしてみませんか?