【番外編4】「僕はこうして藤田京弥になった」を読んで
先日,藤田京弥さんの「僕はこうして藤田京弥になった。日本バスフィッシング史の最高傑作を生んだ50の掟」を読んだので,感想を述べたいと思います.
内容としては,幼少期から現在に至るまで藤田京弥さんが大切にしている考え方やそのもととなった体験が綴られています.虫捕りにハマっていた話などもありますが,基本的にはバスフィッシングを通じて感じたことや,バスフィッシングのために意識していることがたくさん書かれています.
素人が"本当のパターン"にたどり着くことは不可能一番印象的だった