炎症対策しないとモテなくなっちゃうぞ
暑い日が続きますね。皆さん体調はいかがでしょうか?相変わらず炎症と老化テーマに勉強しておりますが、恋愛系にも派生しちゃうのが面白いところ。今回は、「健康的な人が結局モテるんやで(長期的な関係において)」って話を書こうと思います。
【炎症値が低い=モテとは】
炎症値が低いということは、老化が緩徐で身体的に若い状態。私のようなアラサーだとしても炎症対策をしていたら、二十歳前後の肉体と脳でいられることも可能性としてはあり得るわけです。年齢のわりには見た目が若いってことになるのですが、脳のパフォーマンス的にも若い状態でいられたら、そりゃモテるでしょうな。
過去の研究で「炎症レベルが上がると体臭が魅力的ではなくなる」という話をいつしか聞いたこともあります。逆に魅力的な体臭って、どういう匂いなんでしょうね。
とは言え、みなさん。どっちがいいですかね?
体臭がきつい人となんとなく良い匂いがする人。
私はずっと一緒にいるなら後者であります。外見的に魅力的でも体臭がきついとしんどいと思うのです。体質や薬の影響などいろんな事情があると思いますが、炎症対策で改善できるならしっかり取り組んでいきたいところです。炎症対策は不十分ながらも、基本的なところを過去に書いておりますので参考程度にどうぞ。
【顔だけでモテるのは学生まで】
偏見かもしれませんが事実そうだと思うのです。中学生・高校生・大学生あたりはイケメン・美女にモテが集中するのであります。社会人になるとそうはいかなくなるのが面白いですよね。学生時代と今を比べるとパートナーに求めるものは、相当変わったように思います。
私なんかはフツメンと言われ続けた学生時代でありましたので、モテ期というものを体験した覚えがありません。雰囲気イケメンを目指した大学生の時、もしや?と思った時期はありましたが。友達の話だと「モテ期というのは認識する前に終わる」らしいです(笑)。まったくその通りであります。おしまい。