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三崎優太の伝家の宝刀
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この記事では三崎優太の稼ぎ方のルーツとも言える伝家の宝刀について書いていきます。
そもそも皆さんは三崎優太という人物をご存知でしょうか?知らない人もいると思いますので簡単に紹介すると青汁王子として一世風靡したイケメン野郎です。
そしてこの三崎優太は一流の欧米起業家トップともやりあえる日本が誇る起業家の至宝だと思ってます。
当時私はこの人が嫌いでした。今は大ファンです。
一番最初に彼を見たのはおそらく10年くらい前、当時私がまだ16歳の頃で、彼が20代半ばくらいの時にテレビでイケメン金持ち社長として取り上げられていた時でした。白いスーツを着て、高級スポーツカーに乗ったイケメン社長が馬を購入したと話題になっていた頃です。
見た目もチャラくどうせ運が良かっただけの一発屋だろって思ってました。
会社社長といっても中二病全開の会社名、どうせ一時的なものですぐ潰れるだろうとさえ思ってました。
当時の私は凄く病んでいた時期でもありました。
高校生活も上手く馴染めず、頻繁に授業を欠席し、周りの大人に対しても常に反抗的な態度ばかりをとっていました。
そんなだからいつも周りの大人からは「そんなんじゃ社会に出て通用しないぞ」とか「ろくな大人にならないぞ」とか「お前みたいな取り柄のない奴は真面目に勉強しないと将来大人になって苦労するぞ」とかいつも見下されてばかりでした。
そして見下されるたびに早く卒業して周りの大人を見返してやるという気持ちが凄く強くなっていました。
当時自分の選択肢に大学進学という選択肢はありませんでした。
自分は3人兄弟の長男で、3つ離れた弟と6つ離れた妹がいました。
両親は自分が小学生の頃に離婚、3人とも母親についていきました。
当然父親からの養育費なし。女で一つで3人を育ててくれる母親の負担を考えると大学進学なんかクソくらえでした。
大学にそこまでして行く価値なんかない。
それよりも早く卒業してさっさと成功して見返してやることばかりを考えていました。
でも当時の自分は知識とかもなく将来何をすれば成功するのか分からず悩んでいた時期でもありました。
だからなおさら若くして成功をして注目を浴びていた青汁王子が気に入らなかったんだと思います。要は嫉妬ですね(;´Д`)
本当に情けない。
結局あっという間に高校3年になり明確な将来のビジョンもないまま卒業。
卒業してからは近くの金属加工工場で派遣社員として働き始めました。
仕事はすぐに慣れましたが正直人間関係に馴染めずにいました。
給料も安く、自分が思い描いていた成功の未来とはかけ離れていました。
仕事中に何度辞めたいと思ったか分かりません。
でもせめて弟や妹が卒業するまでは絶対に仕事は辞めないと決めていました。母親一人に負担はかけれないので。
妹が高校を卒業し、就職が決まったのを聞いて安心したのかそれから約2か月後くらいに肩の荷が下りたのもあって約6年勤めた工場を辞める決意をしました。
そして一応母親にも「会社を辞めようと思ってる」と伝えました。
てっきり反対されるかと思ってましたが
母は「つっち今まで援助してくれてありがとう。ゆいも無事就職したし、これからはつっちのやりたいことをやってね」と言われました。
「つっちならどんなことでもできる応援してる」と言われました。
思いがけないその言葉を聞いて少し泣きそうになりました。
そして次の日会社に退職する意思を告げました。引き継ぎも無事終了しそれから1か月後に無事退職することができました。
ただその段階で次に何をするのか明確なビジョンは何もありませんでした。
求人案内をコンビニで買って読んでも特にやりたい仕事もありませんでした。
これから何をすべきか悩んでいる時にまたしてもテレビのニュースに出てきたのが青汁王子こと三崎優太でした。
人生の岐路に思い悩んでいる時に毎回現れるこの男
この人は毎回私が思い悩んでいる時に必ず現れる。
いつしかこの男の行動が気になるようになってきました。
そして最初はただの一発屋だと思っていましが、何度も這い上がるこの人の姿を見て確信しました。
コイツはただの運がいいだけのイケメンじゃない。なにもかも全て計算ずくでやっている。
最終出口を決めた上で全てシナリオ通りに運ぶその緻密な計画性と予期せぬ事態にも正確に対処する対応能力、予想外の不運さえもネタにしてピンチをチャンスに変えてしまうその柔軟性
そして人並外れた高いマーケティング能力。
まさに成功すべくして成功した人だと確信した瞬間でした。
それ以来この人のファンになりました。
ファンから目標へと変わる
彼が発するすべての発言内容に意味がある、そして彼の一言一句に成功するためのヒントがある。
要は実行するかしないか。実行しなければ何も変わらない。
おそらく彼の単品リピートの発言にいち早く反応し誰よりも早く実践したのは間違いなく自分だと確信しています。
彼が一番最初に何気なく単品リピート通販の発言をした時、一体何人の人がこの言葉に気にかけたでしょうか?おそらく0人だと思います。だって一番最初に何気なく発言したのはほんの一瞬だけ、しかも全然違う話の内容の流れからの一瞬だけの言葉で時間にするとわずか2秒の間、しかも流れたのはその単品リピートという言葉だけだった。ほんの一瞬です。
間違いなく誰もが見逃したはずです。
ですが私は見逃しませんでした。徹底的に調べ上げ、何度もシュミレーションを繰り返し勝ち筋が見えたのを確信してすぐに行動に移りました。
何度も入念にシュミレーションしていて既に成功する未来が見えていたので
入念にシュミレーションしたプラン通りやれば失敗する要素なんか微塵もないと確信していたからです。
それから何年か経って青汁王子が本格的にD2Cについて語るようになりD2C学院というプロジェクトが始まってから徐々にD2Cが本格的に世間に認知されるようになったと思います。
正直世間の反応は遅すぎる。こっちはとっくに実践してるよ。そして軌道に乗せるための軌道修正も何度も何度も繰り返し、すでにその頃にはある程度軌道に乗っていました。
おそらくこれを読んでいる方のほとんどが、「青汁王子だから成功したんでしょ?」とか「青汁王子クラスの知名度やマーケティング力が必要なんじゃないの?」とか思っている人が多いと思いますが、実はそんなものは必要ないです。
そのカラクリを全て教えます。
おそらく皆さんが最初に知りたいのはどの程度のマーケティング力が必要なのかというところだと思いますが
極端な話フォロワー0でも問題ないです(笑)
この記事では今まで決して詳細が語られることがなかった青汁王子の伝家の宝刀である単品リピート通販の極意と開業のやり方の手順まで詳しく書いていきます。
この記事を読めばはっきり言って誰でも可能であることが分かると思います。特殊な才能や知名度なんかは必要ありません。
まずは知識がない人にも分かりやすいように
単品リピート通販とは何か?
から説明していこうと思います。
単品リピート通販とはその名の通り1つの商品で勝負する通販ビジネスです。
つまり1つの商品を定期的に顧客に購入してもらう通販ビジネスです。
「えっ1つの商品だけで大丈夫なの?」と思ってる人もいると思いますが1つの商品で勝負するから強いんです、そして在庫管理も楽なんです。
だから誰でも一人で始めることができるんです。
実際、私も1人でした。商品もたった1つです。
商品は1つ、社員は自分1人、経験なしの素人でもたった1年で2000万超えの最強ビジネス。
ではなぜこのビジネスが最強なのかというと商品をたった1つに絞っているからです。つまり全神経をこの1つの商品だけに全力で注ぐことができる。
そして商品は1つしかないため管理も楽で無駄な経費をかなり削減できます。
そしてこれほどまでかというほど最大限に自身の利益を追求できるんです。
はっきり言って爆発力は半端ないです。
まさに1点集中の最強の矛です。
ではその商品はどうやって作るの?と疑問に思っているかもしれませんが心配いりません。
知識も必要なければ、製造するための工場なんかも必要ないです。あなたが考えるのはただ1つどういった商品にするかそれだけです。
それさえ決めれば後はプロに任せるだけ。
商品の製造に関しても広告に関してもマーケティングに関しての知識も一切必要ありません。
なぜならその道のプロが後は勝手にやってくれるから。
つまり私たちがすることはどういう商品にしたいかを決めるだけなんです。
それも後から詳しく説明するので安心してください。
とにかくやるべきことはどういう商品にするかを決めるだけ
あなたがこれならイケると自信のあるたった1つの商品を考えるだけです。
何度も言いますがたった1つです。そのたった1つが巨額ビジネスになります。
愛情をもって生み出し、愛情をもって育てていく渾身の1品。それだけでいいんです。
ちなみに商品を考える具体的なコツを教えます。
まず
① まずは毎日使う消費系の商品がベストです。その理由は毎日使用し消費することで定期的に購入してもらうことができるからです。
② 次に人の悩みに関連している商品が効果的です。人は何かを買おうとする時に購入意欲に大きく左右される生き物です。つまり購入するか購入しないかは購入意欲にかかっています。つまり人に何かを買ってもらう時は相手の購買意欲を最大限に掻き立てなければなりません。ちなみに人間の行動心理学でも証明されてますが人間の購買意欲を最も搔き立てるものは「自分の悩み」を解決してくれるものです。
③ そして継続することで効果が現れる商品がいいです。継続することで効果を発揮することをお客様に説明することで、1回や2回で購入を辞めず、長い期間買い続けてくれるからです。
④ そしてできたら意外な目新しさがあれば、なお良いです。というのも世の中にはいくつもの似た競合商品があります。その中であなたの商品が選んでもらえるように他の商品とは違う意外性や差別化があればかなり強いです。意外性や差別化と聞くと難しく感じるかもしれませんが、要は他の競合商品とは違った何かがあれば良いのです。成分でも形状でも期待できる効果でも何でもいいんです。ちょっとした何気ないことでもそれが商品の武器となるので。そんなに難しいものではないんです。少し考えたら意外とすんなり思い浮かんだりすることもあると思います。
これら点を押さえた商品を作るのがコツです。
これらの要点を押さえていればまず間違いないです。
具体的にどういった商品がいいのか最後の方でも説明しますね。
そして作る商品が決まった後にやるべきことは
商品の製造です。しかしあなたが作る必要はありません。製造の知識や技術も一切必要ありません。ノウハウも設備も何にも必要ないんです。
商品の製造を請け負ってくれるOEMパートナーを探すだけです。
OEMパートナー
つまり工場設備とノウハウを持っている会社に委託してアウトソースすれば良いだけです。
おそらくほとんどの人が「委託したらお金いっぱいかかるんじゃない?」と思ってる方もいるかもしれませんが、実際は想像よりも遥かに割安なんでビックリすると思います。参入敷居はめっちゃ低いです。
しかもOEMを請け負う会社はいわば製造のプロです。個人や企業問わず色んなところから様々な製造依頼を受けているので慣れており非常に話が早いです。
どのようなものを作りたいのかという商品のイメージを伝えれば、それを形にしていくための原料や知識など、どういったものを加えたらさらに良くなるのかなど親切にアドバイスなんかもしてくれます。
だから難しい知識やノウハウなんかは一切必要ないんです。どのようなものを作りたいのかという商品設計だけを伝えて、あとはプロに任せていればいいだけなんです。めっちゃ簡単ですよね
OEMの会社はたくさんあります。値段もそれぞれ違うし、得意とするジャンルもそれぞれ違います。化粧品を得意とするOEM会社や健康食品を得意とするOEM会社など様々です。
でも難しく考える必要はありません。自分の商品にあったOEM会社を選べばいいだけです。簡単ですよね
後程おススメのOEM会社なんかも紹介します。
そして次にすべきことはマーケティングつまり宣伝です。
マーケティング
はっきり言います。マーケティング能力なんか一切いりません。SNSのフォロワーが0でも何の問題もありません。
だってマーケティングに関しても自分でする必要は一切ないからです。
全部プロに任せます。だからマーケティングの知識や能力なんか必要ありません。
おそらくほとんどの方が「えっ?プロに宣伝やマーケティングを依頼するとお金いっぱいかかるんじゃない?」と思ってる方もいるかもしれませんが心配いりません。
ASP業者に任せればいいだけです。
ASP業者
アフィリエイトをやったことがある人なら誰もが聞いたことがあると思いますが、その逆です。
アフィリエイトをする側ではなくてアフィリエイトをさせる側になるんです。
つまり貴方の商品をマーケティングのプロであるアフィリエイターたちに宣伝させて勝手に売らせるのです。
あなたは何もしなくていいんです。彼らが勝手に宣伝して売ってくれるので。
広告費用や宣伝費はアフィリエイトという完全成果報酬制ですから、要は売れた分だけ代理店に対価を支払えばいいだけなんです。
つまり1個も売れなければ広告費も0ですからあなたのリスクはありません。
まさに最強の宣伝方法です。
ASP業者もたくさんありますがオススメのASP業者なんかも最後の方で紹介します。
つまりここまでの説明である程度分ってもらえたと思えますがこのビジネスはマーケティングの才能も必要なし、SNSのフォロワーも0でも問題なし、商品の製造の経験など一切必要なく、誰にでも参入でき、広告費用などもアフィリエイトを逆利用した完全成果報酬制であるためリスクも0に近い、そしてたった1人で、しかもたった1つの商品のみで年商1億くらい普通に狙える最強にビジネスなんです。
にも関わらずこういったビジネスのノウハウや仕組みなどの詳細が解説されたものは本やネット上にはほぼ存在しません。
何故ならこういった有利な情報はあまり流出させたくないと思ってる人が多いからです。
ですが敢えて私はこのビジネスの全てをぶちまけます。
こういうビジネスのしくみやノウハウを知っているか知らないかで人生が全く変わったものになると思います。
ここから先は実践の流れに沿って説明していきます。
流れとしては
準備編
第1章 具体的にどういった商品がいいのか?
⇩
第2章 商品を製造してくれるOEM会社の探し方とオススメのOEM会 社
⇩
第3章 提携すべきオススメの広告代理店(ASP業者)
⇩
第4章 提携すべきオススメのコールセンター
⇩
第5章 商品の利益率と製造原価率
⇩
第6章 受注管理、決済管理、顧客管理、在庫管理など全てを自動化するカ ートシステムの利用。
⇩
第7章 LP(ランディングページ)の作り方
運用編
第8章 このビジネスをする上での優先事項と優先順位
⇩
第9章 既存客へのアプローチの仕方
⇩
第10章 解約をチャンスに変える
⇩
第11章 価格決定権を持つことの強み
⇩
第12章 薬事法と景品表示法
⇩
第13章 今は誰もが簡単に個人で自社ブランドが作れる時代
といった流れで準備編を第1章~第7章まで、運用編を第8章~第13章とそれぞれの章ごとに区切って実践に沿った流れで具体的に分かりやすく説明していきます。
このビジネスの仕組みやノウハウ、開業資金を圧縮する工夫と提案とアイデアそして具体的な準備から運用に至るまで。はっきり言って、ここまでこのビジネスについて詳細に書かれた記事は他にないと思ってます。
書いた私自身もかなり疲れました。しかもこんな安い金額で自分でもアホかと思ってます。正直言って時間と労力を考えたら割に合わないです。
でもいいんです。この記事で儲けるつもりなんか一切ないんで。
少しでも多くの方にこのビジネスの利益率のヤバさを知ってもらえれたらそれでいいかなと思ってます。
それにそもそも日本人は世界的に見てもかなり優秀な人種です。ただいくら優秀でもビジネスの仕組みや稼ぎ方を知らない若者が多いのも事実です。
非常に勿体ないです。これからの時代は優秀な若手にビジネスの仕組みや稼ぎ方を教えて日本経済全体を底上げしていくべきです。
だから私は敢えてこのビジネスのノウハウや仕組み、そして流れまで全部包み隠さず記事にしようと思いました。
「やめてくれ」とか「広めないでくれ」とか思ってる方もいるかもしれませんが、そんなの関係ないです。
今まで詳細が明かされることがなかったこのビジネスのパンドラの箱
いわばブラックボックス。
このビジネスの仕組みから実際に実践するまでの流れ、そして運用方法まで徹底して教えるつもりです。
実践した張本人だから書ける内容です。
こういうビジネスのしくみやノウハウを知っているか知らないかで人生が全く変わったものになると思います。
実際起業しようとしている人の中には何を起業しようかプランのない方も多いと思います。
選択肢の1つとしてこういうビジネスもあるということを知ってもらえればいいかなと。
はっきり言ってこのビジネスは最強だと思ってます。
ここから先はかなり長い記事になります。
いつまで掲載するか分かりませんが興味のある方だけどうぞ。
追記
令和6年7月1日
読者からの反響が多く、500円では値段があまりにも安過ぎるとの声が多いため値段を上げさせていただきました。
今後も値段を上げるかもしれませんので安いうちに購入することをオススメします。
ここから先は
¥ 2,980
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