超リアルなUFO着陸の夢
2、3日前かな、ものすごい鮮明で、忘れないであろう、UFOの着陸の夢を見て、清々しい気持ちで目覚める。
三角形のエササニのUFOだと思われる飛行物体。
これが、数百人規模の屋外イベント会場の上空に現れて、こちらに向かって飛んできている。
僕はそれを見ながら、心で合図を送っていた。
「着陸してくれ」
その合図に呼応したのかどうかはわからないが、その三角形の飛行物体は、屋外会場の脇のスペースに、音もなく着陸して、悠然と存在していた。
僕は、異次元レベルの物体の周波数に圧倒されていたと言うか、見入るしかなかった。
美しかったし、輝いていたし、整っていた。
しばらくすると、宇宙船の中に乗っていた宇宙存在、エササニ星人が外に出てきていて、私たち人間とあい見えている。
僕は、そのエササニ星人の近くに近づいて行って、志願していた。
何かの空飛ぶ乗り物が二つほど用意してあって、誰か乗る人を募集していたようだったのだ。
一つ目のものは、多少大きさのある乗り物で、テーブルか机くらいの大きさの乗り物。
僕が乗ることになったのは、もう一つの方で、これは白椅子の乗り物だけど、背もたれは低く、椅子の足もないようなもの。
シートベルトもないけれど、志願して、乗ったら、上に上がって行って、数百人の会場の人の上を優雅に飛んでいくではないか!
怖さはあまりないけれど、落ちないようにとは思いつつ、それほど落ちるような感じもしないので、飛ぶことに集中して、会場を見下ろしたり、飛んでいく先を見通したりしていた。
ひどなく上空に飛んでいって、Uターンして下降して行って、元の場所に着陸。
そのあたりで、夢は終了して目覚めたが、かなり鮮明で、インパクトのある夢とは思えないような夢。
夢の状態、アストラルレベルの出来事であったと言う感覚はあるが、現実的な感覚も強くて、普通の時もぼ〜っとした夢とは周波数が異なるような夢だった。
これが何を意味しているのか、どんなことが起きているのかについては、僕にインスピレーションが来ているので、また今度共有したいのと、ライオカにもフィードバックをもらってみたいなと思っている。