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数秘術の勉強会に参加しました#3
今回は、かなり事前に勉強しました。
なぜかというと、課題が、同じアスリートをお互いに鑑定して、鑑定結果を確認し合う。だったからです。
プレッシャーありますよね。全くダメだったらどうしようとか。
そしてまず初めに躓いたのが、鑑定ってなんだ?
言葉では伝わらないだろうから、文章にしますよね。
それが、鑑定書ですね。でも、書式とか記入内容わかりません。
恥ずかしい鑑定書を持っていけないなという思いで
集中して作ってみました。
今の自分のレベルではこれ以上はないというくらいに仕上げたつもりです。
ちなみに#2はこちらです。
納得の勉強会
今回は事前に印刷して鑑定書になってるかわからないけど鑑定結果を渡しました。結構緊張します。合ってるかどうか・・・・・
よくできてると思います。
こういう解釈もあるのですね。
面白いです。などなど
ふぅ~安堵したとはこのことですね。
結局、合ってるかどうかではなくて、数秘術の観点で見てどう見えたか、
その見え方が大事で、見る方向によって見え方が違うから、
どのナンバーをどういう解釈をして自分の直感というか感じたことと合わせてどう表現したかということでした。
相手の求めていることに対して応えられているかとか、同じナンバーでも、良く見ればこうだし、悪く見ればこうだということで一方向ではないということ。みたいな感じでした。
合ってる合ってないの答えじゃなくて何を根拠にどんな鑑定をしたかが重要
わかります?この感覚、面白いですよ。
少しわかってくるとこんなメリットがあります
自分の会社の同僚とか仲間を勝手に鑑定してしまいます。
そうすると、だからこの人はこんな言動をするんだとか、妙に納得するところもあったり、悪い面だなと思っていたことも許せたりする。
間違いなくプラスになりました。
ここからは話がズレますが
今回は、自分の家族分も鑑定したので同じように見てもらいました。
勉強会からお悩み相談室みたいになって、
結構スッキリ悩みを聞いてもらったので、今思っていることの確からしさを知ったというか自信がもてました。ありがとうございました。
次回の課題
知人を鑑定して、鑑定の相手の感想も書面にする。
鑑定方法は、対面でも、書面でもご自身のスタイルで可。
可能であれば、その人を先生も鑑定してお互いの見え方を確認する。
相手のあるところで鑑定するのはハードル高いですよね。
しかも鑑定し合うのもプレッシャーですよね。
といったところで #4に続く