成長効率1.5倍！子供のモチベーションをあげbattingを好きになる指導法！
Hello！everyone！
バッティングコーチのクリスだ！
今回は同じ練習でもどんどん上手くなる子と
あまり成長しない子の差について解説するぞ！！
今回の記事を読むことであなたの子供は
特別な練習をしなくても
他の子と同じ練習をするだけで
どんどんbattingが良くなるぞ！
特に特別なことをやってるわけではないのに
監督から「よくなったな！」と褒められること
間違いなしだ！
逆にこの記事を最後まで読まないと
毎日練習していてもなかなか打てずに
周りにおいてかれてしまうことも、、、
どんどん差がつき見切りをつけられ
試合から外されたりチャンスが
減ってしまうこともあるので
絶対最後まで見るように！
それではお子さんのモチベーションを上げ
成長率1.5倍で打てるようにする方法を
公開するぞ👍🏻👍🏻
1.上手くなるために必要な「○○」
まずbattingが上手くなるために
「○○」が大前提で大事になるぞ！
「○○」だけだとなんの事か
分からないと思うので
フォロワーさんとのやり取りを
再現するぞ
ここにヒントが隠されてるから
よくよく確認してくれ👍🏻
フォロワー：子供が周りと同じ練習を
しているのですが打てるようにならないんです
どうしたら周りと同じように打てますか？
クリス：お子様はbattingに何かトラウマや
嫌な思い出などあるかい？
フォロワー：最初にデットボールが
当たってしまいそこから
「バッティング嫌い」と言うようになりました
クリス：多分それが原因で同じ練習でも
周りと差がついてるね💦
この会話の中に
同じ練習でも周りと差がつく
要因があったんだが
何かわかるかい？
その答えとして
子供が「battingが嫌い」と
言うことだ！
つまり大事な「〇〇」が何かというと
battingが「好き」という気持ちなんだ！
・なぜ「○○」が大切なのか？
なんでそんな気持ちが大事なの？
そう感じると思うから
解説していくぞ
あなた自身小学生時代
嫌いなものがあったと思うが
それについてどれだけ研究した？
小学生の頃に出た夏休みの宿題は
よく出る計算ドリルや漢字ドリルが
めんどくさくなってついつい後回しに、、、
友達と遊んだりお祭り行ったり
ゲームをしたりすると気づいたら
明日登校日なのに終わっていない
こんなことみんな経験したこと
あると思う💦
クリスは6年間これだった（笑）
クリスは勉強嫌いで
親に言われ仕方なくやっていたが
自主的に興味を持っていた人と
比べるとやはり勝てなかった
子供の時の好きという感情には
それくらい差が生まれるものなんだ！
だからまずは
お子様がbattingを好きになる
工夫をたくさんしていこう！！
2.battingを好きになるために
じゃあどうやったら
battingを好きになってくれるだろうか？
ここで自分の子供の頃を
考えてほしい！
あなたが子供時代好きだったのって
誰かに褒められたり、人よりも上手く
できたものではないか？
子供は褒められたり上手くできると
もっとやりたくなるとクリスは感じる
battingを好きになって
もらうためにたくさん褒めてあげよう！
「褒めるのなんか難しいなぁ」
そう思う人もいると思う
そういう人は
お子様の少しの成功でも
褒めてあげるようにしてあげよう！
お子様にbattingで
成功体験を多く経験してもらい
褒めることでよりbattingは楽しいと
覚えてもらうことが大事だ！
「でも子供は打てないしなぁ」
そう悩まないでほしい
成功体験というのは
試合でじゃなくていいんだ！
練習の時にうまくいった
その経験だけでも
お子様の成功体験には
十分だ！！
それでは成功体験を
感じられる練習法を
紹介するぞ👍🏻👍🏻
3.battingを好きになる練習法
battingを好きになるために
成功体験が得られる練習法は
ズバリ「ゲーム性がある練習」だ！
ゲーム性がある練習って何？
そう感じると思うので
例を出して解説していくぞ！
・ゲーム性がある練習法とは？
例えば羽打ちをするとしよう！
投げてる人のところを
5球中1球でも越えれるようにしよう！
このような工夫がゲーム性があるというぞ！
つまりゲーム性があると言うのは
数字で達成できたかどうかを見れる
練習ということだぞ！
数字で達成できたかどうかを
明確にすることでお子様が
できたかどうか自分で
確認することができるんだ！
自分でできたと実感できると
自信につながりbattingを
好きになりやすいぞ！
そしてよりお子様に
battingを好きになってもらうコツは
自分の子供のレベルに合った
難易度にすることだ！
バットを当てるの難しい子に
投げてる人のところを
5球中1球でも越えれるようにしようと言うのは
少し難しくないかい？
バットに当てるのが難しい子には
5球中1球バットに当てようと
その子のレベルに合った目標をたてて
クリアできるようにしよう！
このように練習にゲーム性を加え
それをクリアするという
成功体験ができるとお子様は
どんどんbattingを好きになるぞ！
日々の練習で成功体験＋向上心を
もって取り組めるので
同じ練習でも確実にうまくなれるぞ！
注意してほしいのは
成功できなかった時の
声かけの仕方だ！
「なんでできない！」ではなくて
「もう少しでクリアできるからもう一回！」
このような声かけを意識して
お子様のモチベーションをあげよう！
4.まとめ
同じ練習でお子様が
周りよりもうまくなるためには
battingが「好き」という
感情が絶対に必要だ！
battingを好きになってもらうために
成功体験をお子様にたくさん
経験させてあげよう！
でもいきなり試合で
成功体験を経験するには
難しいので
練習からゲーム性を取り入れ
練習で成功体験を経験しよう！
これで同じ練習でも
他の子より成長すること
間違いなし！！
実際クリスが個別指導で見た10人くらいの
お子様達は最初「battingは苦手」と
苦手意識がありあまり打てていなかったが
練習で成功体験を積むことで
「batting楽しい」と言うようになり
３割は軽く打つようになったぞ！
クリス自身も最初は
「battingは嫌」と練習しなかったが
ゲーム性を持って練習することで
battingが好きになりレギュラーになれたぞ！
なのでこのことを忘れずに
日々の練習に取り組んでくれ👍
ぜひみんなからの
感想や意見待ってるぞ！
最後まで読んでくれてありがとう！
いいなと思ったら💖スキを
よろしく頼むぞ！
これからもお子様のbattingで
悩む親御さんのためになる
情報をたくさん発信していくぞ！
それでは次のブログで会おう！
See you next time!
クリス@バッティングコーチ