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文化系野球人ってなんなのさ。

こんにちは、文化系野球人です
この記事もご覧いただきありがとうございます。

前回のnoteでは自己紹介とnoteを始めた理由を記載させていただきました。
今回はnoteで何をしたいかを記していきたいと思います

そもそも「文化系野球人」って

noteを執筆するに辺り、私は「文化系野球人」というペンネームを名乗っています
この文化系野球部という名前、自分でもなんか偉そうだなって思いました
「文化」って響き。かなり威厳を感じるというかかなりパワーを感じる言葉だと思います
ではなんでこのようなペンネームにしたのでしょうか

私は高校、大学、そして現在草野球とかれこれ10年間野球を続けています
この「野球部出身」という肩書が持つ力はすさまじく体力に自信があり根性が据わっており、忍耐力のある人という印象を持たれることも多々あります
ただ、実際の私は根性もなく飽き性で、しんどい練習も誰も見ていないと思えばさぼってしまうようなやつでした

休み時間や休日とかも体を動かすより図書館で本を読むことや街歩きをすることのほうが好きでした
野球部に所属しているが野球以外は文化系の部活のような活動を好んでいたり体育会系の雰囲気に馴染むことができず文化系の部活の落ち着いた雰囲気のほうが居心地よく感じた為、野球部だけど内面は体育会系的なことよりも文化的なことのほうが好きな人ということで自らを「文化系野球人」と名乗っています

noteを通してやりたいこと

noteには基本的に私が日々の生活で感じたこと、思ったことを書き連ねてきたいと思っています
書き連ねていく中で自分の考えを整理したり、後日見返した時にこういうことを考えていたのか。という記録を残し気軽に人生とその時の感情を振り返る場にしたいです

唐突なお話ですが私は思い出って変わっていくものだと思うんですよね
旅行をしてる最中に感じること、帰ってから感じること、1か月後に感じること。同じ記憶を思い出してもその都度その都度感じることは違うと思います。そしてだんだんオリジナルの新鮮だった記憶は色あせて忘れてしまう。そういうものだと思います
だから私はその瞬間瞬間に感じたことを忘れないようにしたい
その時の気持ちを真空パックに入れて保存し鮮度が高いままいつでも食べられるように残すのです
この私の残した記録が他の人にも影響を与え、何かの活力になればまさしく私の経験がそのまま読者の役に立ったこととなりそれ以上の喜びはありません

昨日今日書いたnoteを自分の指針とし、これからの執筆にも励んでいきたいと思います
今回も最後まで読んでくださりありがとうございます
またお会いしましょう

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