有冨友人 2018/8/10
【下関国際の勝因】
・1点を先制されたが、その次の回その次の回と点を取られなかったこと。
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1点取られたところで「あぁもうダメだ」と流されない
→アメリカではわざと1点取らせてその後抑えるための練習、試合を
行う。
・長打が目立つ試合ではなかったが、コツコツとシングルヒットを打ち、
じっくりと点を取った。
→対応力!
・ピッチャーが試合終了まで粘って投げぬいた。
→花巻東のピッチャーを先にバテさせた。
・出塁した時も足を使って相手を混乱させる。
自分に必要なこと
・試合はケンカ!点を取られても「負けるかオラァ!」という強いメンタル
・みんなを盛り上げるムードメーカー
・状況に適応した打撃と正確さ。
→対応力
・ピッチャーがバテさせないような配球の組み立て。
→球数を少なくする工夫など
↓
例えば、余計なボールを投げさせない。
どうしても投げないといけない理由があるなら、そのボールか次のボールで
絶対打ち取れる配球を。
・シートノックなどの時に走塁の基本や習ったことをしっかり活用し、
常に前へ、前の塁へ。
→挑戦
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