有冨友人 2018/8/18

OB戦  気づき・学び
①シートノック
・OBの先輩キャッチャーは投げる時まるで体中にバネがあるかのように、
 ためた力を一気に放出していた。
・OBの先輩達は現マリンの選手よりも前に前に出て球を捕っていた。
②1試合目(外野でティー)
・頭が前に出ずに位置が保たれているときは、前に出る時よりも
 ぼーるをしっかりとらえられていて遠くに飛ばすことができた。
③2試合目(ボールボーイ)
・OB先輩キャッチャーは声掛け→座る→サイン→かまえるまでがとても早い
 →ピッチャーのリズムに繋がる。
・またこまめに野手個人に声をかけていた。

☆OBの先輩の言葉から感じたこと
 ほとんどの人が高校の2年半は短い…大切に…と言っていて、
 一瞬、一球への思いが本当に強くないといけないのだと思った。
 また同期を大切にという話から一緒にプレーができる仲間との繋がりを
 奇跡だと思おうと思いました。先輩方が2年半別のチームでプレーしてい 
 たのにも関わらず息の合ったプレーが出来る理由はそこにあると思いまし 
 た。後輩達に向けて自信を持って言葉を発するのはとてもかっこよかった。

         ↓↓↓実際のノートはこちら↓↓↓

ここから先は

0字 / 1画像
この記事のみ ¥ 100

サポートして頂いたお金は、この選手の為に使います。選手からのお礼メッセージはinstagramで!