自分の道はどんな道?
🌴🌺✈ハイサイ🌴🌺✈
みなさん!!!
今日は、BASCOMI LAB CEOより
『天才と変態』という話から、みなさんの未来に良いタネになればいいなという願いを込めて書きたいです。
(あくまで、真面目な話です!!!!www)
「世の中にいる天才」
世の中には、多くの天才と呼ばれる人がいます。
東大卒業してテレビに出ているような人たちはだいたい天才だと評されます。
キングコング西野も今は、天才だという部類に入るかもしれません。
歌うま選手権では、高校生や中学生にして歌唱力が評価され天才だと言われています。
歌ばかりではなく、学生や子どもの時から、天才キッズとか天才子役とか…🤣🤣www
(世の中天才って言われる人、思ったより多いな😳😳😳www)
他には、歴史的に見ても、アインシュタイン・ピカソ・モーツアルトなどのさまざまな分野における天才がいます💯
スポーツ界でもサッカー⚽️の三浦知良・中田英寿、海外でもリオネル・メッシやクリスティアーノ・ロナウドなどの選手がイメージできます。
もちろんバスケットボール🏀の田臥勇太、八村塁も天才と呼ばれてもいいし、海外でもレブロン・ジェームスやマイケル・ジョーダンは誰もが知っている天才ではないでしょうか。
他にもスポーツ界で、たくさんの天才と評される選手はたくさんいます。
(世界的に見てもやっぱ天才って多いのか??🤔🤔笑)
「みんな天才になれるものなのか?」
思いのほか天才と呼ばれる人種が多いことに、書いている私もびっくりしましたが
実際にそうであることは事実です。
でもこれだけいると自分も天才になれそうな気がしてしまいますね✨✨
ただ、ここまで書いてきた私も、さすがに、このそうそうたるメンバーのようになれるとは
天変地異があってもあり得ないなって諦めモードになってします😱😱😱
やはり「その道の天才」は狭き門であり、極める、登りつめるのは私の想像できないくらいの日々を送らねければならないのだと思います🕘
もちろん、才能に溢れていて、人が10やらなければいけないことを
「天才」たちは1でクリアしてしまうでしょう。
スポーツで言えば、身体能力も必要かもしれないし、
文学では、きらりと光る文章表現は一つの能力だと思います。
テクノロジーの世界でも、もしかしたらというひらめきも才能だと言われても間違いはないでしょう。
絵画でも音楽でも、そういった「才能」がなければ。。。
やっぱり『天才』を目指す事はできないのでしょうか。
『その道の〇〇を目指す』
ここまで、世の中の天才ってどんな人たちか、そして、それが私のような人間が目指すには
ほど遠い人たちなのかを話してきました。
しかし、この投稿で言いたいことは
「その道の天才」
ではなく
「その道の変態」を目指すことが
どの人にもできると私は考えているということです。
どういうことでしょうか?
例えば、
サッカーの天才!!!!
を想像するとやはり前述したスーパースターが思い浮かびます。
でも
サッカーの変態!!!!
ともなると、イメージが変わってきます。
サッカー選手の名前やプレーの癖を全選手覚えている。
変態ですね💦
各チームのフォーメーションを全部覚えて解説することができる。
変態です。😆✨
サッカー選手のフィギュアをコレクションして一室全部をそのために使っている。
これはもう紛れもなく。。。🤣🤣🤣www
想像してみると、ちょっとなぁ〜😅😅苦笑
という印象がありますが、
「サッカーの天才」になる!!!!
っていう目標よりも
誰しもが到達できそうな気がしてきます。
もちろん時間と根気とモチベーションが必要な事は言うまでもないですが、特別な『才能』は必要ないと私は思うんです。
ただただ「好きだ」っていう気持ちがあれば。
好きなことをプレーヤーとしてだけでなく、別の山道から登り詰めようとする。
そんなイメージでしょうか?😆✨✨
私も
「バスケットボールの天才」
にはなれないなと思ってしまいますが
バスケに時間を費やし、多くの知識を得て、没頭するような
「バスケットボールの変態」
になら、
なれそうな気がしてきます。
スポーツの世界だけでなく
芸術の世界だって、ITの世界だって、歴史の世界だって
「〇〇の天才になる」よりも『〇〇の変態になる』
方がずっと身近に感じるなと私は考えています。
『これからはセルフブランド化、それが仕事への入り口になる』
ここまで話してきましたが、
この話がどこにつながるかと言うと
やはり、未来につながります🌈🌈
子どもたちの未来につながっていきます💪💪
もちろん、年齢関係なく未来の私たちに関わってくると思っています✨
これからの未来は、今までの仕事がなくなり、新たな仕事が生まれると言うことが
多くの専門家から発信されていることです💪
この予見に異議を唱えるつもりはありません。
これからの未来何が仕事になっていくかわからないという視点を持って日々生活し、日々研鑽しています。
だからこそ、何かに夢中になり、誰にも到達できない領域の
「〇〇の変態」
になることが、
これからの人生を切り開いていく一つの鍵🔑になると考えます。
その変態さ加減が、自分自身をブランドにしていきます。
自分にしかできない領域で、「〇〇の変態」化していきます。
そこに価値を感じた方々が、あなたに声をかけるでしょう。
それが、出会いやつながりとなって、新たなコミュニティで
活躍できるようになるかもしれません。
そして、そこにより価値を感じる人が
お金を払ってでも!
となったらそれはもう立派な「仕事」として成り立つと私は思います。
その道の天才
ではなく
その道の変態
を目指す。
私もそんな人生を今からでも送っていきます。
みなさん、歩きたい道を、自分らしく歩いてみませんか?
では、また!!!!!!
#天才ではなく変態
#好きを仕事に
#バスケットボールの天才
#バスケットボールの変態
#これからの未来を歩く
この記事が気に入ったらサポートをしてみませんか?