Virt-A-Mate で MMD(VMD)やBVHなど
Virt-A-MateでVMDモーションが利用できるプラグイン
〇MMD VMD Player 3.5.1 (Freeバージョン。最新版は要Patreon支援)
〇BBS PINKより VAMVMDPlayPlugin_0.3.4.zip (for VaM 1.20.x)
https://mega.nz/file/RY5GiS6Z#l1nnjOWPd3gZ55N4-XzjJ7l63a7kqxW9kVYoNbfOhNo
〇Virt-A-Mate Plugin for playing an MMD file by lfe999
https://github.com/lfe999/VamFreeMMD
Virt-A-Mate でBVHモーションの利用
通常の録画機能に加え、VR180、VR360、BVHモーションの記録が可能な優れ物。
Virt-A-MateのBVHプレイヤー
BVHと一言にいってもまずボーン構造やベクトルの扱いもソフトによりけり。ただ、Virt-A-Mateのモデル構造はDAZ3DのGenesis2がベースになっているので、この2つのソフトに関してはほぼ互換。
実はVirt-A-Mateを使い始める少し前に、DAZ3Dの高速レンダリング、Filament Modeを使って動画を作れないか色々試していたのですが、おそらくバージョンいくつからか、総フレーム数が多すぎるとメモリリーク起こしてハングするというのは公式掲示板でも言われている事。
そしてVaMでBVH使ってみると嘘のように軽い。
Daz3Dは静止画に特化してくれた方が良いのですが、折角Filamentもあるのにアニメーション機能は活用しきれてない現状。