自分にとってのタブーな話題

初めに

note2記事目にしてなんか重い話題に触れることになりました。
「なんで重い話題に触れるのか」と気にする方もいるかもしれませんが、この記事に関しては自分の不完全燃焼に終わった部分であったりを書き殴るだけになります。
つまりは自己満です。
見たい人だけ見ていってください。

本題

中学2年に上がる頃、足を怪我して大好きだった野球ができなくなりました。
指定難病でした。
未だかつてない絶望がまだ14歳だった私の体に降り注ぎました。
ですが、そんな私にも部活という希望？みたいなのがありました。
当時はずっと練習しては親に怒られるという生活を続けていました。
ですが当時所属していた部活と自分のやりたいと思っていることが徐々乖離していってるのが中学生だった私でもわかりました。
なので高校に上がったら部活はやめて自分の将来やりたいと思っていることに向けての勉強を進めていこうと思っていました。
ですが、親や、周りの人がそれを許してくれず、残ることになりました。
不器用で要領が悪い私は当然うまくいかずに復活してきていた精神が徐々に壊れていきました。
精神が壊れるきっかけになったのは4月か5月かにあった部活でのイベントです。
割り当てられた仕事をサボって寝るやつ、顧問の連絡速度の遅さ。
絶句しました。
と同時にチック症が悪化してきました。(チック症がわからない人はggってください！)
音声チックと汚言が部活以外のところでも出て生活に支障をきたしていました。
物に当たることが多くありました。
そこで部活内で騒動を起こして部活を辞めました。
部活を辞めてからの人生は至って順調で部活を辞めて本当によかったと思いました。
結局、なにが言いたいのかと言うと文武両道なんてそんな器用なことは大体できないと言うことです。精神が壊れます。今は精神も回復傾向にあってすごく毎日が充実しています！

最後に

こんな自己満な記事を最後まで読んでくださりありがとうございました。
少し書いたことで気持ちが整理されたような気がします。
また気まぐれでnoteを更新していくのでその際はよろしくお願いします。