モンローNYへの道〜vol.4
皆さんこんにちは。はい海老根紋郎のニューヨーク道!!
ウェルカムエディションでございます。ウェルカムのフロアが来ましたので一応こういう感じですね。
ちょっとこじゃれた空間に、こういう風にブランドがブースで入るわけです。1つのブースが、かなり狭くてワンテーブルに入って商談をするような感じの場所にはなるんですね。広めにとってるところもありますけど、こういう感じのロケーションですね。
場所はですね。マンハッタンのこの南の方ですね。ここに自由の女神ちゃんがいますけれども全然見えませんので全然見えない場所を通って、この星がついてるところですね。ブロードウェイと言う場所になります。この辺sohoと呼ばれる場所で、ここからちょっと南に行くとトライベッカって言う場所ですね。トライベッカの方になるとちょっと高級メゾンブランドがこの辺に並ぶんですけど、こっちにも良いブランドさんは集まってるけどsohoはちょっと若者の街の最初のエリアって言うのかな。
今回いくつかピックアップしたけどまずやっぱり行きたい店って言うと、
1番は『J.Crew』!
日本には、なじみが薄いですけどね。
とてもアメリカで良いブランドでJ.Crewをお手本にして、日本のアメリカントラッドは成り立ったと言ってもいいと思います。
それからすぐ近くに『パタゴニア』があるんですけど、
前回は子供たちにね、ナイロンパーカーを買いましたけどね。ちなみによく聞く話ですけどパタゴニアとかノースフェイスで1月のニューヨークがあまりにも寒すぎてさらに買い足すってよく皆さん言いますよね。日本人には想像を絶する寒さなんだろうね。
それから『GUESS』ね。ちょうど僕が10代後半位のころに日本に初めて入ってきて、まだ直営店がなくてねセレブジーンズの走りとして、とても時代の映してる
ブランドですね。
あのバック・フューチャーのマイケル・J・フォックスがGUESSのジーパンとジージャンを着てるのも印象的だったんですけどね。やっぱりアメリカのブランドなので見てきたいですね!
それらRalph Laurenの本店じゃなくて『Ralph Lauren soho』もあるみたいなので行ってきたいと思います。
それからここね『Stella McCartney soho』もあるね!
あとは意外と俺って『MARC JACOBS』が気になってて日本だとロゴロゴしちゃって、ほんと消費者に流されるんで。ポリシーが日本てないから。泣
NYのお店を見てみたいと思いますね!!
『WOOL RICH!!』多分今年あたりね。日本でも爆発的に出てると思うんですけど、かなりWOOL RICHはきてるんで向こうで見といたほうがいいかなと。
ちょっと覗ければ覗こうかなと思ってるんだけど、
『RayBan』はもうアメリカの会社じゃなくなっちゃったんだね、まぁこんな感じでこの周辺だけでもいろんな店があるんですけどそんな中でも、
ニューヨークの感度を吸収したいのでちょっと気になってる場所が『no。6』って言うお店ですね。レディースのお店なんですけどね。なかなか旬のこじゃれ感が
ちょっとあるんだけど、カジュアルでまとめあげられそうなストリートセレクト
ショップっていう感じなのかなぁ。
あと『RealReal』って名の通り、今のリアルクロージングって感じだと思うんだけどね。
それからこの『EILEEN FISHER』ってブランドなんだけど、ちょっと少し大人っぽい雰囲気の洗練された感じがあるのでちょっと見ておきたいなぁ。
あとは『free people』こっちはカルチャーですね。多分、古着とかが混ざって置いてあるんじゃないかな。独創的な感じいろいろ変わるんだと思うけど、こじゃれた感じの古い外装のまま中はお店にするタイプは結構いいですよ。それから、行かなきゃいけない場所が1件ありますね。
『Alden shoes NY』ですね。
ここはアウトレットも置いてあるんで行けば1足くらいの感じで欲しいとこですよね。
あとは今回は『現代美術館』は行きたい!という感じでしょうか。戻ってきたときにね。モンローはニューヨークで何を買ったのかと言うことも踏まえて買ってきたいですけど、いかんせん円安と言う厳しい状況の中で行きますんで。円安だから
こそ余計に現地で買った方がお得じゃないかな高いからね。
今ねそういうことで頑張って行ってこようと思っております。これから次回までに間に合えば英文の説明をできる資料を整えておいてを紹介できればなと思います。
今日靴下が上がってくるんですよ。一緒に同じウェルカムに出るyahaeさんの靴下がね。これはちょっと楽しみなところじゃないでしょうか。ぜひぜひと思っております。BARNSTORMER初!靴下です!よろしくお願いします!
また、次回をお楽しみに〜。
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