終わりよければ・・・
文章を書くのは好きやけど、文末表現のレパートリーが無さ過ぎて、終わりがよろしくないからすべてよろしくなくなるということがよくある。
昨日書いた「すずめの戸締まり」の感想も、
なかなか良い点に着目したのでは?と思ったんやけど、
「~な感じ」が多くて、顔をしかめる部分があったり・・・。
大学のレポートあるあるやと思うけど、
「~と思う」「~と考える」しか文末思いつかんくて
困るとか日常茶飯事。
みんなどんな文末使ってんねんんんん、と考えてみると、
文章読むときに文末って気にしないけど、
意外と大事な役目してんじゃねーか
とか新たな発見をした。
縁の下の力持ち、文末。
これからはその影の活躍に目を向けられる人間になりたい。
ほな、また。
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