また物件で死者が出た、楽しむ事の重要性
昨年からのコロナ始まってから自分の管理物件で2人死者が出ている
1人は35歳、1人は32歳
うちの物件は安さを売りにしているのだが
それ故に社会的には派遣やバイトなど雇用が不安定な人が多い、そしてコロナで職を失ってる人とかで1番多いのがその層である
30代、自分も35歳
社会的に認められないとかつまらないとか、感じるプレッシャーのある世代だし
若者みたいにノリで人生過ごせない歳だが
そんな死ぬなんて、、というのが本音である
それから自分の心の変化
死んだら金使えねぇと言う事で
「奢るから飲まねぇ?」
と東京来てから恥ずかしいが女遊びにふけってる
ちょっといい感じになると
「付き合って子供作ろうぜ、籍入れて
後俺と一緒なら働かなくていいよ」
実はヤリチンだと思われるがこれ真剣だ、死んだ2人の共通点独身
いやちょっと、、となるが
俺は心の中で
嘘は言ってないのに惜しい事したな姉ちゃん、正直生きる、生存活動、子孫残すなど
俺は実は真剣だ
生命保険の受け取りは母親、将来の伴侶の為の金は見つからなかったら、自分の楽しみに消える
奢る酒代とかは投資、キャバクラよりは安い