【ペットと旅行】カルチャーショック🇨🇦vol.41
こんにちは、ばりちゃんです。
皆さん人生をエンジョイしてますか?
30年間日本(大阪)で過ごしたわたしは
2022年にカナダに来て以来、
色々なカルチャーショックに遭遇しています。
そんなカルチャーショックを
できるだけ面白く、有益に(?)
お伝えしようと思います!
今回は、、、!
「ペットと旅行」
![](https://assets.st-note.com/img/1719354535051-ruHqbrNXTU.png?width=1200)
今回は、犬や猫と一緒に
飛行機に乗って旅行ができるという
お話です。
大手航空会社のエア・カナダの
Websiteから情報をお借りして、
記事にしました。
日本の航空会社や鉄道会社でも
ペットの犬・猫と一緒に
搭乗できるのでしょうか?
![](https://assets.st-note.com/img/1719355825038-KcCgavoVGH.png)
まず、小型犬や猫であれば、
キャリーに入れて、
同じキャビンに搭乗することができます。
ただし、キャリーに十分な
スペースがあること、
キャリーが座席下に収納できることが
条件となっています。
国内線であれば50ドル、
国際線であれば100ドルだそうです。
また、キャリーは手荷物の一つとして
カウントされるので、注意です。
規定のサイズを超える大きさの場合は、
ケージに入れて、貨物室での
移動になります。
機内が暑くなる時期や時間帯は避け、
できれば早朝や遅い時間のフライトを
推奨しています。
また、介助犬はもちろん、
メンタルサポートのための
犬も、条件を満たせば
一緒にキャビンに搭乗可能です。
ただ、一緒に旅行できれば
最高ですが、書類や費用も
増えるため、お留守番の場合も
よくあるみたいです。
そんな場合は、近所で
預かってくれるペットシッターを
探します。
人によりますが、
1日30〜50ドルくらい。
日本と比べて、
ペットが身近にいて、
寛容なことが多いように感じます。
お店に犬も入れたり、
レストランの外の席で
一緒に食事をしたり。
犬の躾もよくできていると
街を歩いていて思います。
簡単な紹介になりましたが、
ぜひ一緒に旅行される場合は、
利用する航空会社のWebsiteを
確認してみてください。
とてもわかりやすく解説があります。
それでは、また次回〜!
いいなと思ったら応援しよう!
![Mr.E..*](https://assets.st-note.com/production/uploads/images/27619283/profile_c754ed253be3e4ccb351c5e85e71ca32.jpeg?width=600&crop=1:1,smart)