バリバリーの非加熱の香りとは
時がたつと忘れてしまうこと
こんにちは。
スタッフ まことです。
過去のブログ記事を今読み返してみると
バリバリーの今までを代表よっしーがいっぱい書き記しています。
▼バリバリーブログ
https://www.bariberry.jp/blog/
ああ、こんなことがあったな。
こんなことを考えていたんだな。
知っていたはずなのに、記憶の底に沈んでいたことが
いろいろと掘り起こされてきました。
ただ、膨大に記事があって、バリバリーのブログの中から、
これこれと探し出すのも大変。
なので、バリバリー初級編として😂
スタッフまことが、簡単にまとめてみることにしました。
バリバリーが出来た理由
代表よっしーが、2013年にはじめたバリバリー。
よっしー自身がアトピーで、肌が弱く、繊細な体質です。
世の中にある香りでオーガニックでいいものをと買ってみても、痒かったり、何か反応がでたりがあったそうです。
だから、本当に安心して使えるものがほしい。
と自分で調べて、手にとって、実験してと試作を重ねて
作っていったのでした。
その詳しい歩みはこちらに掲載しています。https://www.bariberry.jp/blog/archives/4142
非加熱の香りと出会った頃の物語
https://www.bariberry.jp/blog/archives/903
バリバリーのフレグランスが大切にしていること
目に見えない感覚を大切に。
言葉では表せないけどある感覚ってありますよね。
みんながないといっていても、あなたの中には確かにある感覚。
そんな感覚を大切に扱いたいと思っています。
自分自身を世界の中で生かしていく、解放していく。
それは自分自身と繋がること。
植物の命がいかされた農法だから触れる人の命もいかされる。
素材の命を大切にした製法は使う人の命も大切にされる。
究極であり、100パーセントの安全性を追求
立ち上げの時に本当に開きたいという思いがあって、そこにめっちゃ金かけてる、ロケット飛ばすみたいに。
自分の大切なところを開くものだから、最高のものを使いたいと思っています。
命のバランス
地球上にいる生物の大部分は、5度〜38度という「生命の温度帯」で活動しています。動物も植物も微生物も、主な活動温度は同じなのです。
例えば、ビタミンは48度程、酵素は58度程で壊れるとの研究もありますが、非加熱なら壊れる心配はありません。現代医学では認知されていない波動医学レベルの違いもあるとされて、現在研究が進んでいます。
また、全体食やホールフード。ホリスティックな考え方は広がっていますが、バリバリーでは、これを「香り」も同じと捉えて製品づくりをしています。
精製塩や白砂糖の話が分かりやすいかもしれません。
天然の塩にはミネラルなど60種類以上の微量成分が含まれますが、精製塩になると成分構成の99％以上が塩化ナトリウムとなります。
精製塩は身体の代謝サイクルに入りにくく血圧の問題になるとも言われています。これに対し、天然塩はミネラル等の微量成分が含まれることで、健康問題につながりにくいとの見解が大きくなっています。
人の手が加わるほどに、自然のバランス・生命のバランスが崩れてしまう。
けれどもきっと、栄養も香りも私達の心身も、小さなもののバランスが大きく関わっている。
目に見えないそんな繊細なバランスを大切にする製品づくりをバリバリーは、しています。
＜こちらもご参考に。どうぞ。＞
非加熱の香りまとめ
https://www.bariberry.jp/blog/archives/12100
代表吉田インタビュー「かぐやひめ」誕生物語
https://www.bariberry.jp/blog/archives/8468
フレグランス製品の開発の道のり
https://www.bariberry.jp/blog/archives/167
香りと感覚の世界
https://www.bariberry.jp/blog/archives/1041
非加熱の香りと龍涎香と昔から作られてきた草木染製品と
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