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「おもしろい」を自分たちで作っていける地域で暮らしたいと思った。
今日は9月に開催したカミカワオンラインフェスについて、いつもの「15分考えて書くやつ」で書こうと思ってたんですけど、気がついたらめっちゃいろいろ書いちゃって8000字超えてた…
オンラインフェスについてのことはこの動画にカッコよくまとめてもらっているので、さらっと知りたい人はこの動画見るだけで十分です。
この動画マジでかっこいい。嬉しい。でも本名なの恥ずかしい…
「おもしろい」を自分たちで作っていける地域で暮らしたいと思った。
上川町はおもしろい。
おもしろいことに挑戦させてもらえるし、一緒にやってくれる仲間もいる。
自分たちでやれることがたくさんあるし、すでにやってることもたくさんある。
でも地元の人たちがやっていることが町の魅力としてうまく(リアルに?)発信されていないような気がするし、逆に過度にカッコよく表現され過ぎているところもあるような気がする。
まずはそんなお話から。
今、町外の人たちが「上川町おもしろいね」とか「上川町かっこいいね」って言ってくれているのは、役場の人たちが一生懸命考えて、外部の企業やプロフェッショナルサポーターと呼ばれる人たちと一緒に仕掛けている「カミカワーク」の効果が大きいと思います。
このフリーペーパー見たことある方も多いはず。かっこいいでしょ?
カミカワークとは?
北海道最高峰・大雪山の麓に広がる上川町ではじまった「カミカワーク」。大雪山の恵みに育まれた環境の中で今までにない働き方を考える、上川町の新たな挑戦だ。自分が主体となり、おもしろいことを追求しながら町に影響を与える。カミカワークは、そんな自分も町も豊かにする働き方を生み出すプロジェクトだ。(https://www.kamikawork.jp/about/)
誤解されそうなので先に言っておくと、俺は別にカミカワークを否定するつもりは全くもって1ミリもないですし、まじでかっこいいし、いろんなところで同世代とか若い人たちに「カミカワークかっこいいですね!」と言われるからちゃんと届けようとしてる人たちに届いてるんだなっていう実感もある。本当すごい。これは地元の力だけでは絶対できないこと。これを自治体としてやってるのが上川町のすごいところであり、かっこいいところなんですよね。
ただ、地元の人たちがそれに対して気後れしているというか、自分たちとは関係のないことのように感じているのではないか、というズレというか違和感のようなものを上川町に来てからずっと感じてる。
来てすぐの頃は町民の人に自己紹介しても「カミカワーク?何それ?」みたいな感じだったし、カミカワークプロデューサー(地域おこし協力隊)の活動拠点でありオンラインフェスの配信会場にもなった大雪かみかわヌクモやシェアハウスとコワーキングスペースが一体となった複合施設「カミカワークラボ」のことも知らない町民がほとんどだった。
これはいわゆる温度差みたいな物で、もしかしたらカミカワークプロデューサーとしての自分の役割はこの温度差を少しずつ無くしていくことなのかもしれない。だったら、町民みんなと一緒に自分たちでおもしろいことを作っていけるようになろう!と思うようになりました。だって一緒にやっていけば温度差もなくなるでしょ?
それからは草の根活動的に地域の人たちとの接点をできるだけたくさん持つように生活して、カミカワークの取り組みや自分たちの個々の活動について知ってもらえるように話すことを心がけた。
そうして1年が経ち、ある程度地域の方々とも関係性を作ることができてきたし、カミカワークプロデューサーの人数も増えてきたので、これからようやくみんなと一緒に何かおもしろいことができるかも〜!!!!というタイミングでコロナがやってきたわけです。
ズドーン!
ピンチをチャンスに
コロナの影響でイベントが次々と中止や延期となっていく中で、やれることをずっと考えていた。
だけどヌクモも休館になり、出張にもいけない。やることが全然ない。
コロナマジでうぜぇ…ってなってたけど、コロナのおかげで良いこともありました。
まずはゴールデンウィークに、カミカワークプロデューサー全員で「カミカワークイーツ!」という町内の飲食店のテイクアウトメニューを無料でデリバリーするプロジェクトをやりました。
参加した飲食店の方々には喜んでもらえたし、今まで謎だったであろうカミカワークという取り組み自体のことや、僕たちカミカワークプロデューサーのことを少しは知ってもらえたと思います。
そして利用してくれた町民の方々には、実際におうちまで料理を配達に行き、直接自分たちの活動や自分たちの存在を伝えることができました。
これがきっかけで応援してくれるようになった方や、その後ヌクモに遊びに来てくれた方もいたのでマジでやって良かった。
その頃層雲峡温泉では、層雲峡ホステルの志水陽平がコロナの感染拡大を受けて「層雲峡独自のガイドライン作った方がよくないっすか!!」と観光協会に訴えかけて「層雲峡スタイル」という独自のガイドライン作成のきっかけを作っていた。この動き方マジでカッコ良かった。
そして、この動きに対してきちんと若者の声に耳を傾けて、フックアップしてくれたのが層雲峡温泉観光事業組合の組合長で、層雲閣グランドホテルの社長である奥村さんだった。
これを機に、今まであまりなかった上の世代との「縦のつながり」がここでようやく生まれて、新しい取り組みや若者の意見を聞いてもらえるようになり、「ととのいました層雲峡」のプロモーションにもつながっていった。(このポスターとかビジュアル制作を俺とりっきーさんでやらせてもらいました!陽平くんのおかげ!ありがとう!)
この辺りの話はオンラインフェスのトークライブでも奥村さんと陽平くんが話しているのでぜひ見てもらいたい!出落ち感がすごい!笑
などなど、コロナがきっかけで今まで通りでは起きなかったであろうラッキーブレイクスルーが起こったりもしていたのです。
そして開催したオンラインフェス
そして、4月の終わり頃から準備をしていたオンラインフェスを9月にようやく開催することができました。
準備がめっちゃしんどかったし、緊張したし、本当にできるのか不安だったけど、すんごく楽しかったし、やってよかったって心から思う。
改めて関係者のみなさん、観てくれたみなさんありがとうございました。
このオンラインフェスのコンセプトは「ローカルのローカルによるローカルのためのオンラインフェス」。
なので、できるだけ自分たち(ローカルの人たち)だけでやってみたかった。
もちろん全てを地元の人たちだけでできたわけではなくて、町外のイベント屋さんや配信屋さんに手伝ってもらう部分もあったけど、そこも信頼できる人にお願いしたし、ただの仕事の付き合いということではなく、「この人ならきっとわかってくれる!」という方に想いをたっぷり込めた企画書を見てもらった上でお願いしました。
クオリティは重視しない
繰り返しになるけど、一番に重視したのは「自分たちでやること」。
とにかくDIYの精神でやれることは全部自分たちでやろうと試みた。もちろんできなかったこともあるし、できたこともクオリティは決して高いとは言えない(でも低いとは言わないし、言いたくない)。
だけどそれで良かったと思う。だって目的は自分たちでおもしろいことをやり続けることだから。はじめはクオリティとか関係ない。必要なら後からあげていけば良いだけ。
できることを持ち寄って作り上げた唯一無二のオンラインフェス
カミカワークプロデューサーが主体性を持って自分にできることをやった結果、泥臭くて田舎臭くてダサくて面白くて唯一無二のオンラインフェスを開催することができました。マジで楽しかったし、なんかわかんないけど、これからの活動に繋がる良いきっかけになったと思う。なっていてほしい。
かなちゃんは各所との連絡調整を率先してやってたし、台本作りやプロジェクトの進行管理もやってたし、当日はカミカワークラボの司会もやったり、とにかくなんでもやってた。かなちゃんの「言ってくれたら私やるよ!」の言葉に何度救われただろう。マジ神。
ミクちゃんは当日あちこち走り回って写真を撮ったり(この記事の写真もほとんどミクちゃんの写真)、かみっきーのサポートをしたり、相変わらずのでかい声で盛り上げてた。ムードメーカー。これいつの写真だろう。ちょっと怖い。
いっくさんは公式サイトのイラストを描いたり、オリジナル手拭いを作ったり、得意なことを活かしつつも慣れない仕事にも挑戦してた。あと、前日の夜に作ってくれたカレーがめっちゃうまかった。
りっきーさんは一番初めにオンラインフェスの相談をしたらすぐにビジュアルを作ってくれた。あのりっきーさんのスピード感とノリの良さのおかげでオンラインフェスが開催できたと言っても過言ではない。公式サイトもコード書いて作ってた。俺がわがまま言いまくったから絶対大変だったと思う。
だいすけさんはBASEでショップ開設したり、商品の発注したりとか公式オンランショップをほぼ一人で全部やってた。
あとは前日に急遽決まったエスポワールガーデンのディレクターも。
だいすけさんのなんでも果敢に挑戦する姿勢見習いたい。
サキちゃんはゲスト用にだいすけさんとクッキー作ったり、当日うちの娘とめっちゃ遊んでくれてた。娘ほっとくとうるさいから超助かった。せっかく練習したももクロダンスがお蔵になっちゃったのマジで勿体無いからどっかのタイミングで披露してほしい。
いのっちおじさんがリアルステージの企画を提案してくれたおかげでスマホとかネットできないじいちゃんばあちゃんにもパブリックビューイングで配信を見てもらうことができた。これは本当にありがたかった。あと闇鍋はマジで謎だった。(まだ見てないけど)
しぶはティザー動画とかCM動画とか作りつつ、配信の準備や連絡調整やってたなぁ。あとお蔵になったけどダンスの練習も仕事終わりにサキちゃんとりっきーさんとだいすけさんと頑張ってやってたし、社協の谷くんと神田くんとの「香水」の練習もあったり、事前収録した映像の編集とかも…
今になって冷静に考えるとめっちゃ忙しかったと思う。しぶよく怒らなかったなぁ…笑
ゆうかはUターンで9月1日に協力隊なったばかりの就任5日目にもかかわらず配信に登場して自己紹介してた。多分本当に来たばかりでわけわかんなかったと思うんだけど、配信に出てない時間もずっと周りを気にかけていて、貢献しようという気持ちが見ていてすごく伝わった。めっちゃ良いやつ。
全員素人でプロは一人もいない。
それぞれのメンバーにとって「挑戦」だった。それが良かった。
もっとグダグダの放送事故みたいになることも覚悟してたけど、やってみたら意外にもちゃんと配信できたし、想像以上に楽しくて視聴者からの反応もあった。(この記事の最後に視聴者からいただいたメッセージをまとめて載せたので最後まで読んでね)
本当のメインステージは「エスポワールガーデン」
メインステージの「カムイステージ」ではコロナの影響で中止になったカミカワオトプロジェクトとコラボしたDJライブや、商工会長、層雲峡温泉観光事業組合の組合長、佐藤町長など、上川町のキーマンをゲストに迎えたトークライブを配信しました。
ヌクモのご近所さんで常連のケンさんが様子を見に来てくれた!
— 絹張蝦夷丸 (@kin6r) September 6, 2020
「いやぁ〜すごいな!これは良いもん見せてもらった!」と喜んで帰って行きました!
ヌクモは今日は休館ですので、関係者以外立入禁止ですよ!ケンさん!
でも喜んでくれてよかった😊#カミフェス pic.twitter.com/2sjbyuasce
会場のヌクモはこの日は休館にしていたのですが、DJライブの配信中に常連さんの近所のおじいちゃんがひょっこり現れました。
90歳を過ぎているおじいちゃんなのですが、DJライブをみて「すごいな〜これは良いもんを見せてもらった!」と言って帰って行きました。喜んでもらえて良かった。
かみっきーとカミフェスで僕コラボしちゃった!楽しかったなぁ。ブースにまで来てくれてめちゃくちゃ嬉しかった!かみっきーありがとう〜! https://t.co/rSCiGw41bz
— ᴴᴵᴿᴼˢᴴᴵ ᵂᴬᵀᴬᴺᴬᴮᴱ ᴬᴷᴬ ᴷᴬᴵᵀᴼ (@hw_aka_kaito) September 6, 2020
ゲストDJの方にも楽しんでいただけたようですし、トークゲストのみなさんのお話も最高でした。MCをお願いした林さんも上川町前乗りして観光してくれて、インスタとかTwitterとか上げまくってくれてた。すげー嬉しかった。ありがとうございます。
そしてトークライブでは町長に奥さんのこと質問しまくるの最高でした!笑
メインステージも本当に楽しかったし、盛り上がったのですが、実は個人的には、真のメインステージは「エスポワールガーデン」だったと思っています。
サブステージの「エスポワールガーデン」は「まちおこし戦隊カミレンジャー」と「From K」という上川町のまちづくりをしている有志の団体と一緒に企画制作しました。
— かみっきー【公式】 (@kamikkilove) September 6, 2020
企画を固めてから「ご協力お願いします」と言ってお手伝いだけしてもらうような形ではなく、草案の状態から「こんなことやってみたいんですけど、僕たちだけだとできないので、一緒にやってもらえませんか?」と言って企画から関わってもらい、実際にアイデアをたくさん出してもらって、それを形にしていくところをカミカワークプロデューサーでサポートしました。
忙しい中仕事終わりに集まってもらい、ミーティングを重ねしました。
誰が出演する?どんな企画をやりたい?Twitter連動企画は?屋内だけでなく町内各地と中継をつなぐことはできないだろうか?などたくさんのおもしろいアイデアがどんどん出てきました。
みんなアイデアはたくさん持っていたんです。
でも日々忙しい毎日を過ごしているため、そのアイデアを引き出したり、形にしたりという作業がなかなかできなかった。
そこで、できるだけみなさんの負担を軽減しつつ、情報共有や意見交換を行えるように準備をしました。
具体的には、Googleスライドの使い方を覚えてもらって資料をリアルタイムで共有・編集・確認できるようにしたり、連絡手段を全てLINEグループに統一するなどです。こういうのもかなちゃんがやってくれた。ありがてぇ…
そうして、企画自体もほぼオンラインで進めていきました。
が、それでもやっぱり最後はアナログというか人力というか…
本番ギリギリまで台本を書き換え、配信を担当してくれた渡辺誠舟も本当に直前まで配信ソフト内の資料を入れ替えたりなど準備をしてくれました。
せいしゅう @seisyu_jp が明日の配信に向けて遅くまで残って作業してくれてる…
— 絹張蝦夷丸 (@kin6r) September 5, 2020
申し訳ない…
ありがとう😭#カミフェス https://t.co/VRY4VhLlqA
そして迎えた本番は、どのステージよりも盛り上がって、出ている人も見ている人も楽しそうな様子がビシビシ伝わってきました。
@kamikkilove
— 🐻くま🐻 (@b9VLHxr9ARhMO3X) September 6, 2020
かみっきーちゃん💕
スタッフの皆様😊
長配信お疲れ様でした♡
ありがとうございました♡
とっても楽しかったです♡
熱中症・体調にはくれぐれも気をつけてくださいね♡
いい勉強になりました❣️
拍手👏👏👏#カミフェス#かみっきー pic.twitter.com/qqqDGFgXS6
カミカワークプロデューサーと、地域の人たちがアイデアを持ち寄り、協力し合い、文字通り町内を駆け回って配信をしたこの「エスポワールガーデン」というステージこそが、本当のメインステージだったんだと俺は思います。
最高だ…
— 絹張蝦夷丸 (@kin6r) September 6, 2020
この瞬間のためにみんな頑張って準備してきたんです。泣ける😭
3ステージの中で一番コメントが集まって、一番視聴者が集まったステージ(たぶん)。
地元の人たちが本当にDIYで作り上げてくれた最高のステージでした。#カミフェス をきっかけに町民のみなさんの新しい動きに繋がるといいなぁ〜 pic.twitter.com/3dB40oYW0r
嬉しかったツイート
地域おこし協力隊の方々が、たった数ヶ月の職業訓練で学んだ知識だけでここまでやれるのすげーな。
— 阿部 光平 (@Fu_HEY) September 6, 2020
安易に外の力に頼るのではなく、地元のことは地元でやろうという気概を感じる。そこに賛同する仲間たちも夜を徹して準備してきた #カミフェス 。終わったときの達成感ハンパないだろうなぁ。頑張れー! https://t.co/LPBt6lCFtJ
阿部さんのこのツイートが嬉しすぎて本当に泣いた。
みんなにも見せて「嬉しいね」って言って泣いた。
この企画に参加できて良かった。最後の3人の配信は感動したなー。たった3000人の町なのに、動きまくってる同世代が揃うってすごいことだと思う。上川町は面白い。
— 野澤 一盛 | しげのざ (@Shige_Noza_) September 6, 2020
#カミフェス pic.twitter.com/LRTndqRE0M
カミカワークのステージを配信してくれたしげのざさん。
去年初めてヌクモでのトークイベントを配信してもらってから、俺が企画する配信のイベントは毎回しげのざさんにお願いしてます。
しげのざさんがいてくれたからオンラインフェスができました。
ありがとうございます!
この他にもたくさんツイートやコメント頂いてました。
本当にありがとうございました。
視聴者からのメッセージ
応援しています。(江別市/男性)
カミカワ楽しそうで羨ましいです。遠くから見てます。(余市町/女性)
1度、上川町に訪れたことがあるので、ぜひまた行きたいと思っております!(札幌市/女性)
是非上川町、訪問したいです。(京都府/男性)
町長さんのツイートから楽しみにしていました!14時からかみっきーのグッズ紹介など今から楽しみでTwitterみてたらショッピングサイトや抽選イベントをあってもうすでに楽しい!コロナ禍で大変な中楽しいイベント考えて下さってありがとうございます♪(東京都/女性)
新しいかたちをつくっていくことは大変だと思いますがワクワクします!地元の周りが盛り上がってくれることは嬉しいです。ありがとうございます!(札幌市/女性)
移住の夢を膨らませながら拝見しています。(札幌市/女性)
北海道旅行よく行きます カミツキーが大好き高梨沙羅選手ものです応援してます!北海道民でないけど応募します(埼玉県/女性)
ライブ楽しんでます!(旭川市/女性)
道北出身なもので、むっちゃ気になっていました。いろいろな取組を知ることができてありがたいです。あと、林唯衣さんのインスタでも前々日から色々発信されていて楽しく見させてもらっていました。コロナ禍で大変な状況下と思いますが、北海道を盛り上げていってください!(札幌市/男性)
上川また行きます!(札幌市/男性)
ライブ楽しかったです!(大阪府/女性)
配信楽しく聞かせていただいております!(札幌市/女性)
同級生の星志水さんこれからもがんばってください(東京都/男性)
かみっきーはホントかわいい!今度、上川町にラーメン食べに行きたいと思います!(苫小牧市/男性)
コロナ禍でイベント等が少ない中、動くかみっきーちゃんを見られて嬉しいです!ありがとうございます♡
事態が収束したらまた上川に遊びに行きたいです♪(東京都/女性)
上川町の名物たくさんあっていいですね〜!配信ありがとうございます!!(和歌山県/女性)
故郷が新しい取り組みを頑張っていると誇らしく感じます!希望を感じます!上川町がドンドン栄えて行って欲しいです‼︎(札幌市/女性)
スマホで配信を見ていたからなかなかこのページに辿りつけませんでした。
上川ラーメン大好きです。2回ほど食べに行きましたよ。今度はかみっきーグッズも買おうかな?(札幌市/女性)
オンラインフェス、時間の都合で全部は見れないですが頑張ってください♪(旭川市/男性)
特設会場で楽しく拝観してました。皆さん、いきいき楽しそうに上川へ来たエピソードを話されていて、とても良かったです😆🎶(上川町/女性)
いつも素敵な町おこし企画素晴らしいです!(栗山町/男性)
オンラインフェス、なんか見に行きたいところがスムーズに見れなくて「いずい」です。(上川町/女性)
かみっきーも好きだし、ラーメンも好きだし、見てて楽しかったです!コロナが収まったら行きたいところ色々あるなぁーと思いました!上川町頑張ってください!(札幌市/女性)
楽しい企画だったと思います。もっと沢山の人に視聴して頂けるような配信方法があると良いな と思います。(上川町/女性)
かみっきー好きの妻と一緒に家族でみています。5ヶ月の娘もかみっきーが登場すると嬉しそうに手足をバタバタさせて興奮しています(笑)
札幌出身ですが、上川町こんなに楽しい取り組みをしているのを初めて知りました。来年の夏の帰省の際はぜひ層雲峡に家族全員で訪れたいと思います。コロナの終息心より願っております。(東京都/男性)
どこにも旅行せず自粛生活継続中ですが、これを機にいつか出かけたい場所探ししてます。いつか訪れたいと思ってます!(栃木県/女性)
関東から友人連れて行きます〜!(埼玉県/女性)
かみっきー見れてほっこりしました(石狩市/男性)
楽しい企画をこれからもお願いします。(旭川市/男性)
町をあげてのLIVE配信お疲れ様でした。ここまで出来る自治体さんはそうはないと思うので、素晴らしいなぁ、と思いました。団結力を感じました。(神奈川県/女性)
OnlineFesを知ったのは17時過ぎでした。残念!(旭川市/男性)
Hiroshi Watanabeさん素敵でした。(札幌市/男性)
上川町へ行きたくなりました!ヌクモでチームラボの展示見るのが楽しみです!(札幌市/男性)
今日は楽しかったよ(上川町/女性)
オンラインでもリアルでも見所が沢山あって楽しかったです!かみっきーとっても可愛かったです!(上川町/女性)
上川最高!(札幌市/女性)
絹張さんのツイートで知りました。
すごい熱い、元気な街なんだなと思いました。
自分は農業なので週末の休みがなく、気軽に参加できるこういった取り組みはとてもありがたいです。
地元の人のcmがよかったです。みんないきいきしてて。
サイトtopの画像と手ぬぐいめちゃかわいい。
オンラインフェス、また来年も開催してもらえると嬉しいです!(湧別町/男性)
新しい企画大変楽しませてもらいました。(上川町/女性)
隣町の良さが知れて良かったです!また開催してほしいです!(不明/不明)
道内だけでなく、全国各地からこんなにたくさんのメッセージをいただきました。本当にありがとうございました。こういうのがね、本当に励みになるというか、モチベーションになるんですよね…ありがてぇ…
アツく楽しい思い出をコロナ禍の夏に作れて本当に良かったです!
そして、しっかりこのアクションを次につなげる!
12月から上川町でオンラインTVのプロジェクトが始まります!!
お楽しみに!!!
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