初めまして、note
初めまして、note。初めまして、この世界。
僕はBardling K7。
いくつもの意味を込めてのこの世界とか、そういうことを何年も何年も繰り返して、自分はどこへ行くのかな。
主語を置かなければ想像してくれるだろうとか、雰囲気がそれっぽく見えるよねとか、やんややんやと文字を並べる人たちを横目に、本物と偽物たちの間で自分は本物なんだと信じたくて信じきれない自分をそれでも捨てられない。
初めまして、note。初めまして、この世界。
遭えて嬉しいよ。
あえて、嬉しいよ。
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