【カーの空奪い、プローシュ】24年2月のプローシュ戦績と総評
2月は練習会の1日だけしかできなかった……。
最後の2試合を勝ててなかったら目も当てられない……。
記録を残してから大体3割前後の勝率なので25%を超えてる時点で及第点だけど、もう少しプレイングをちゃんと出来れば勝率は上げられそう。
デッキも最速を目指して組み立ててたけど、止められたら目も当てられないので少しずつ修正。
・対戦内容
キナン→プローシュ→ローアン→ログトラ◯
ログトラ→キナン→プローシュ◯→ローアン
ターナーテヴェ◯→プローシュ→ティムトラ→ログトラ
ロッコ◯→キナン→ターナーテヴェ→プローシュ
ログトラ→キナン◯→ターナーテヴェ→プローシュ
ログトラ→キナン◯→プローシュ→ヘリオッド
プローシュ→ログトラ→ビルギ◯→ティムトラ
ログトラ→キナン→ティムトラ→プローシュ◯
トラブル→ログトラ→プローシュ◯→ティムトラ
今月
9戦3勝6敗 33.3%
総合
47戦14勝33敗 29.8%
・最近の使用感
・ゲームのレンジ
変身ログトラやビルギ、ローアンみたいな始まったら終わってるみたいなデッキにはほぼ追いつくのは不可能。かつ、ティムトラやトラブルのようなロングゲームを得意とするレンジにまで持ち込まれるとほぼ勝てない。
・勝ち筋までの道
道三を置いても魂力系の母聖樹・沈黙系などで封じられると手も足も出なくなるため、偏向はたきやティボルトの計略の採用が求められる。
敵対工作員のサーチ妨害・ティシャーナの潮縛りも刺さるのでそこへの対応も必要。
小型のスタックス系は波乱の悪魔やヨーグモスの医師、スランが居るのでなんとかなる感。敵対工作員と潮縛りにも対応できるけど、そこに対してはそのタイミングで対応できるものが無いことが多い。
・デッキリストの変更
S カーの空奪い、プローシュ
S 歩行バリスタ
S 死儀礼のシャーマン
S 臓物の予見者
A 敏捷なこそ泥、ラガバン
S アロサウルス飼い
S 極楽鳥
S 喜ぶハーフリング
S 下賤の教主
S 森を護る者
A 闇の腹心→フェイに呪われた王、コルヴォルド
S オークの弓使い
S 波止場の恐喝者
S 目覚めた潜伏工作員
S リリアナの軍旗手
A 波乱の悪魔
S 猿人の指導霊
S 落葉の道三
S エルフの指導霊
A 忍耐
A 黙示録、シェオルドレッド
S スランの医師、ヨーグモス
S 不浄なる者、ミケウス
S 変幻の大男
S 溜め込む親玉
S Burnt Offering
S 弱者選別
S 暗黒の儀式
A 汚物の雨
A Sacrifice→召喚士の契約
S 吸血の教示者
A 紅蓮破→死亡/退場
A 赤霊破
S 輪作
S エメラルドの魔除け
A Legolas's Quick Reflexes→偏向はたき
S 夏の帳
S 俗世の教示者
A 陰謀団の儀式→敵対工作員
A ティボルトの計略
A Fire Covenant
S Saw in Half
S 召喚の調べ
A 伝国の玉璽
S 再活性
S 悪魔の教示者
A ヨーグモスの意志
S 異界の進化
A 鏡に願いを→完全化の杖
S 選別の儀式
A 深淵への覗き込み
S 動く死体
S 森の知恵
S 繁殖力
S 食物連鎖
S 再誕のパターン
S 金属モックス
S 宝石の睡蓮
S 水蓮の花びら
S 魔力の墓所
A オパールのモックス→孤独の都
S 魔力の櫃
A 多用途の鍵→探検の地図
S 太陽の指輪
S 秘儀の印鑑
A 厳かなモノリス→頭蓋骨絞め
S 衝動のタリスマン
S 反発のタリスマン
S ファイレクシアの供犠台
S 出産の殻
S 一つの指輪
S 古えの墳墓
S 乾燥台地
S Bayou
S 血の墓所
S 血染めのぬかるみ
S 耐え抜くもの、母聖樹
S 魂の洞窟
S 真鍮の都
S 統率の塔
A 出現領域
S 森
S ガイアの揺籃の地
A Lake of the Dead
S マナの合流点
S 湿地の干潟
S 霧深い雨林
S 草むした墓
S ファイレクシアの塔
S 汚染された三角州
S 沸騰する小湖
A 冠雪の沼→見捨てられたぬかるみ、竹沼
S 踏み鳴らされる地
A 沼
S ヨーグモスの墳墓、アーボーグ
S ウルザの物語
S 新緑の地下墓地
S 吹きさらしの荒野
S 樹木茂る山麓
S 成長の揺り篭、ヤヴィマヤ
・変更
デッキの中身は少し変えて、急ぎ足気味だった部分を少しずつ削除。
厳かなモノリスと多用途の鍵は最速のプローシュ着地などには使えるけど使えないときに引くと腐りやすいので一旦抜き。
A 紅蓮破→死亡/退場
A 陰謀団の儀式→敵対工作員
代わりに敵対工作員と死亡/退場で生きながらえることを選択。
死亡/退場は相手のクリーチャー単体除去だけど、2点ダメージか手札戻しが選べるので採用。
潮縛りや敵対工作員にも刺さるのでおためし。
A 闇の腹心→フェイに呪われた王、コルヴォルド
2マナ域で使うのに重宝するも、ダメージと除去に対して防御力が弱めだったので、それなら食物連鎖とコンボでもあるコルヴォルドを再び採用。
出産の殻での5マナ域での活用にもつながるのでやっぱり必要。
A オパールのモックス→孤独の都
0マナ加速は確かに強いけれど、初手での単品が弱いため一旦抜き。
マナファクトが並ぶデッキ構築からも少し離れたため、孤独の都での通れば勝ちに繋がるカードを重視。
速度重視ではなくなったので使用感見て入替え検討。
A Legolas's Quick Reflexes→偏向はたき
レゴラスの使用感も悪くなかったけど、使いにくいタイミングが多い。
親玉用の刹那呪禁にも使えるからと採用したけど抜き。
道三が青魂力でどかされないように偏向はたきに切り替え。
A Sacrifice→召喚士の契約
アロサウルス飼いかマナが足りているなら大男を直引きできるので採用しなおし。
親玉用のサクリファイスもBurntだけにして勝ち筋に。
A 鏡に願いを→完全化の杖
鏡に願いをの使用感はまぁまぁ。
勝ち筋を持ってこれる分はかなり強いけれど、やっぱり黒黒黒がネックでどうにも腐る瞬間が出てきてしまうので一旦抜き。
完全化の杖のマナ・ドロー・自身のパーマネント破壊（大男）と多用に使い方があるので採用。
A 多用途の鍵→探検の地図
出産の殻やモノリス、櫃に一つの指輪にも使えるので採用していたけれど単品が弱いので一旦抜き。
探検の地図でガイアや母聖樹、ファイレクシアの塔などを持ってこれるため、こちらの方が採用度が高い。
時々使っている人を見て「あ、いいな」と思いつつ忘れ、練習会でも使ってる人が居たので思い出して採用。
A 厳かなモノリス→頭蓋骨絞め
無色が3マナ出てもプローシュ出して終わってしまうことが半分くらい。
単純にデッキの速度も変えたので頭蓋骨締めでミドルからロングに対応。
A 冠雪の沼→見捨てられたぬかるみ、竹沼
竹沼のクリーチャー回収は使えるのではとすごい今さら感で採用。
Lakeが腐る可能性も増えたので、沼の土地タイプを持つ諜報ランドの採用も考える。
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