ラストダンス

こんばんは。
まさとです。

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a masato.kuzuhara

よろしくお願いします。

今日は
マイケル・ジョーダン率いるシカゴ・ブルズが最後に優勝した1997-98シーズンを追ったドキュメンタリー番組『ザ・ラストダンス』の配信スタート（日本ではNetflixで配信）
7.8話を鑑賞。

毎週2話ずつ、全10話
と、いうことは来週で完結？

面白すぎて毎週楽しみに見ています。

NBA好きは間違いなく見ているとおもうが、全く興味がないひとでも

シカゴブルズ

マイケルジョーダン

くらいは聞いたことがあるはず。

興味ない人にも絶対にみてほしい作品である。
どういう作品かというと
ざっくり

シカゴブルズのドキュメンタリーと広告されてるけど、もはやマイケルジョーダンのドキュメンタリーである。
(ファンとしてはそれでいい)

マイケルジョーダンの鮮烈デビュー
いきなりナイキとの大型契約
新人で異例の(当時)シグニチャーシューズ
(エアジョーダン)

得点王なのに優勝できない自己中プレーヤー
挫折
葛藤
91〜93、3連覇
父の死
引退
メジャーリーグ挑戦
復帰
96〜98、3連覇

ざっくりとこんな感じ。

当時のチームメイト
ピペン
グラント
クーコッチ
スティーブカー
ロッドマン
アームストロング
等、インタビューで登場
当時のライバル達も次々インタビュー

第5話、冒頭にコービーを偲んで約5〜10分ほどコービーとのエピソード
(コービーファンとしては歓喜)

とにかくテンションがずっとMAXのドキュメンタリーとなってる
来週で終わりとなればめっちゃくちゃさみしい。

だいたい1話につき530〜550万人が視聴してる説

今までマイケルジョーダンの裏側をあまり知らなかったものとしては
(誰かの発言、記事では目を通していたが)

マイケルジョーダンのイメージがちょっと変わるかも？

と、思うぐらいバスケと自分、チームメイトにストイック
チームメイトに厳しすぎるところも多々あるような気もするが、あのレベルに到達しないと到底理解できないものがあるんやろうなぁ〜としみじみ。

とにかく。

来週が待ちきれない。

では。
おやすみなさい(ま)