ぽぽぽぽん
すぐあとにいつも ごめんねっておもってる
やさしくいたいきもちは いつもある
がまんは 昔教わった
日々 はいってくる
あたまに こころに いろいろ いっぱい
それは もう とてつもないほど
到底 おいつきそうにないけど
報われなかった いろいろ は ことばにならず 流れていく
だから涙がでるんでしょう
じつは、満開すぎる桜は、昔から すこし苦手なんです。
ぜんぶぜんぶは、受け止めてあげられないかも、ごめんね
そんなきもちになって、きゅううううってなる
だけど、今年も桜がさいているのを うれしく感じられた じぶんに、ほっとした。
それと、ひとりでみるのと、だれかとみるのとでは、ぜんぜんちがってた。
安心しました。
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