Ska vi fika?
手回しミルで ふたり分 お湯をおいて ふくらむ音
あなたが笑った はじまりの日のコーヒー
片手にコーヒー それだけで いつもの部屋に魔法がかかった
Ska vi fika? 想いはいつも ゆっくり流れていて
せいいっぱい 背伸びをして 大人の夢をみた
挽きたて豆がつれてくる あの日の部屋の灯り
素敵な過去は ずっと消えてはくれない
片手にコーヒー それだけで ひとりがこわくなくなった
Ska vi fika? 想いはいつも ゆっくり流れていて
やわらかな日差しのうしろ 記憶のなか生きていくから
vår bolla med solen
sommer får jag lov?
höst på villovägar
vinter den förtrollade jungfrun
Ska vi fika? 想いはいつも ゆっくり流れていて
せいいっぱい 背伸びをして 大人の夢をみた
Ska vi fika? 想いはいつも ゆっくり流れていて
やわらかな日差しのうしろ 記憶のなか生きていくから
vår bolla med solen
sommer får jag lov?
höst på villovägar
vinter den förtrollade jungfrun
この記事が気に入ったらサポートをしてみませんか?