どうしてこんなにプロレスが好きになってしまったのか(前書き)

どうしてこんなにプロレスが好きになってしまったのか…
いや、正確に言えば現状DDTを追いかけているだけのDDTオタクなだけで真のプロレスファンとは到底自称できるものではない。
しかし、今私の頭はプロレスでいっぱいになっている。何がここまで夢中にさせるのか…

ちょっと語り文体キツいので(なんかスイッチが入ってしまった)口語に戻すね。
ごたぶんに漏れず私のプロレス観戦デビューは2.25武知海青デビュー戦でした。配信での観戦でそれも当日より数日経ってから。だって当日は私のライフワーク・ハイローの新作である“ザ戦”の千秋楽ビューイングだったから…(どうでもいいけど海青くんとRIKUくんのナマお仕事の時期がかぶるのはどういう因果なの)
ランペも海青くんも好きだけどめちゃくちゃファンというほどでもないライト層ではあるけどプロレスデビューとなればそりゃ観なきゃね！ぐらいのこれまたライトな気持ちで観戦しました。WRESTLE UNIVERSE：プロレス動画配信サービスが1週間無料じゃなかったら観ていなかったかもしれないレベルの軽さです。
プロレスに対してもそこまで興味があったわけでもなかったわけでもなく(ここを説明すると長くなる)、大枠で「ジャンル：筋肉」が好きなので海青くんがより“こっち側”に来た！っていう雑な喜び方してたら今やもう何…観戦のために名古屋行ったり東京行ったり選手のポートレート買ってサイン会に並んだりスマホの画像フォルダがプロレスラーだらけになったり。こんなの聞いてない。LDHにハマった時もそんなの聞いてなかったけど。私の人生落とし穴だらけ。地盤が緩すぎる。

で、ここまで私の人生設計を歪ませたLDHとDDTについては一度落とし前つけさせてもらおかと思いnoteを始めたわけで(それ以外もあるよ)とりあえず今はプロレス及びDDTに掻き乱され続ける心を鎮めるためこいつからやっつけちゃおうと思います。嘘。やっつけられる気はしてない。「プロレスの何が好き？何がおもしろい？」って聞かれたら「プロレスだからおもしろいに決まってんだろ！！！！！！！！！！！！！」しか言えない。あと２文３文ぐらいは付け足せるよう理解を深めていく所存です。

前書きだけで終わります。そもそも今日は書くつもりなかったけど今日(昨日)は10月3日、そう、まこりんの退団記念大会がありましたね！海青くんとの師弟タッグマッチや激胸熱メインを観て気持ちがうおーーーーってなった勢いで書いています。とりあえず叫ばせてもらえるなら「イルシオーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーンッッッ」ですが。
(次回に続く)