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絵を飾るってむずかしい?そんな心理的ハードル解消する5つのヒント

☆はじめに☆

こんばんは、薔薇画廊です!

絵を飾るなんて、オシャレな人たちだけの特権だと思っていませんか?

「センスないし...」「部屋が狭いし...」「そもそも何から始めればいいかわからない!」なんて悩み、実は私たち画廊スタッフもよく耳にします。

でも安心してください!

今回は、あなたの背中を押すために、そんな心理的なハードルの解決策を5つご紹介します。



解決策1:「小さな一歩」から始めてみる

大きな壁に堂々とアートを飾るのは、確かにハードルが高そう。
でも、最初は机の上や棚に小さな絵を立てかけるだけで十分なんです。

例えばお気に入りの風景画や抽象画のミニサイズ版を選んでみましょう。
これなら「ちょっと違ったかな?」と思っても、簡単に移動できますよね。



解決策2:「好き」をテーマにする

絵を選ぶときのコツは、まず自分の「好き」を基準にすること。

例えば、海が好きならマリンブルーの風景画、花が好きならカラフルなフラワーアート、といった具合です。

こうすることで、部屋に馴染みやすいだけでなく、毎日見るたびにちょっと幸せな気持ちになれるはず!



解決策3:「絵を飾ること」自体に楽しみを見つける


絵を飾る行為を「家をオシャレにするためのもの」と捉えてしまうと、プレッシャーがかかります!

しかし、「アートを飾ること自体を楽しみたい」と考えると、ハードルがぐっと下がります。

例えば、絵を飾る際に「どんな絵を飾ろうかな?飾ったらどんな気分になるかな?」と過程を楽しむことで、絵を飾る行為そのものがリラックスした時間になります。
これにより、心理的なプレッシャーが軽減します。



解決策4:模様替えの延長と考える


絵を飾るのを「模様替えの延長」と考えると、とても気軽です!

家具の配置を変えるように、絵の飾り替えも楽しんでみましょう。
絵を入れ替えるだけでも、部屋全体が新鮮な雰囲気になりますよ。



解決策5:プロを頼る


「部屋に合う絵がわからない」「額縁ってどう選ぶの?」というときは、ぜひ画廊やインテリアのプロに相談してください。

私たちは、お部屋の写真やお好みの雰囲気を教えていただければ、ぴったりの作品をご提案します。

プロに任せるのも、ひとつの立派な選択肢です!



☆おわりに☆

皆さま、どうでしょうか?
気持ちは盛り上がってきましたでしょうか?

さあ、あとは飾るだけ。

よかったらこちらも覗いてみてください!→ https://baragaro.com.ec/