
自己紹介|とは言えないもの
ただ頭の中にある言葉を形にしたい。
世界は物量だけで見れば複雑だ。
単純、複雑。色々な言葉を使う人がいるけれど、
それは文字通り「見方」によって変わるものである。
世界が否応もなく複雑であり続けることに変わりはない。
複雑な世界の中で生き続けるのは「無理」に近いのではないかと思う。
しかも年を重ねるごとに、目に入れなければいけない世界を広げられ、さらに複雑さは増していく。
おなかの中がいっぱいになったりすっからかんになったりすることで喜怒哀楽を操っていた少年時代とはえらい違いになっている。
ある人は世界を選択することで複雑さを軽減し、ある人は世界を捨て去ることで世界を単純に見ようとしていた。自分のレンズを変えていくことでしか世界は変えられず、光が強すぎるとレンズを変えても世界を見なければいけない羽目になる。
僕は少し、暗闇の中を歩こうと思う。
紹介が遅れました。この記事をカタカタカタカタと書いているばらと申します。
すたーばっくすこーひーの中でカッコつけながら何かを創造したいと思い、このnoteを始めました。
特筆するべきことは、カッコつけることに精一杯になっていること、身長が低すぎてカッコがつけられない事実に途方に暮れていること。シチューはご飯派なことくらいです。あと、24歳の男子。
このノートは、ただただ僕の頭の中にあるものをひたすらと記事にしていく、独り言ノートです。
敬語の部分があなたへ喋っている部分、文章っぽく書いている部分が独り言だと思っていただければと思います。
僕のこの独り言、もし聞いてくれている人がいたら、その人はすでに僕の友人です。仲良くしてくれたらとても嬉しい。
今後もつらつらと独り言を書いていきます。
もしよろしければ、少しの時間お付き合いください。
では。
ばら