私が古着を着る理由(閑話休題)

こんばんは。自由が丘にあるバー「BARヒタル」の伊藤です。

今回はなんとなくヒタルとは関係なさそうな話ですがちょっと関係あります。
「私が古着を着る理由」についてお話ししていこうと思います。

なんか上手く文章書けなくて短くなっちゃったけど後で加筆すると思います。

私は営業中、自由な服装+エプロンをしているのですが、ほとんど古着です。
写真みたいな感じでいろんなの着ます。(今の写真あんまりないので昔の写真です…)

私のド定番ジャージワンピース

リユースのワッペンアレンジのブルゾン

全身白でなんか貴族っぽいやつ

全身赤

古着と言っても、ビンテージやブランドものだけでなくただのリユース品も着ています。私の中の古着は、広い定義での古着を指しています。

私が古着を着る理由として、
・誰かがいらないものをまた使えるというなんともいえない幸福感
・人と環境を酷使する主にファストファッション産業(全てとは言いません！)へのアンチテーゼ(「バングラデシュ　ラナ・プラザの崩壊」と調べてみてください。)
・単純にデザインや色柄が好みで良いものがたくさんある！

があげられます。

着なくなった時も、古着買取に出したり、メルカリなどで売ってます。

私は循環した社会の中で幸福に生きたいから。

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それでは、私が古着を着る理由について話してみました。

ここまで読んでくださりありがとうございました。

それでは、BARヒタルにてお待ちしております。
伊藤
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BARヒタル
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