きせき‐手法1による
12月1日は、小生を支えてくれた瀬戸英龍先生の命日。
立教大学を出て新聞記者となり、英語教師に転身された。
読書家で、音楽も大好き。酒豪でもありました。
あしたも会えると思い続けた、ひと回り上の先生が、腎臓を悪くされニュージーランドから帰国され、闘病の末の他界でした。
亡くなった後、コロナ禍の中、家族だけで葬儀を行なったと奥様から連絡を受けた時は、ショックでした。
春には同級生がそして九月、闘病中の義兄が他界しました。
好きな俳優、作家、歌手、次々に鬼籍に署名する中、馬齢を重ねるのみの小生、強がらず、今日を楽しむことにしましょう。
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