新紙幣発行の目的を考察

国民は銀行に預けていないお金を持っている。

財布の中や箪笥預金、へそくりなどである。

国は銀行に預けていないお金まで管理できない。

そこで、新紙幣を発行することで、たまに古いお札を取っておく人がいるが、大体の人が銀行に古い紙幣と交換しに行ったり、古いお札を使っているうちに段々新しいお札に変わっていく。

すると、国は本当はどのくらい国民がお金を持っているか知ることができる。

そして、消費税をどれくらいまであげれるかを計算するのです。

あと10年以内に15%までは、確実に上がります。

20%まではあげたいらしい。

年金をもらえる年齢が上がり、消費税を20%にしないと国が成り立たない状況にある。

一見、「日本は終わり」の様に見えるが、それは演出で、みんなにわざとそう思わせておいて、実は日本は始まろうとしている。

その話はまた別の記事で書くかも知れません。

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