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恵まれた方だと常に感じて生きる

1996年3月生まれ、28歳の私は自分が最高に恵まれて育ったと考える事が多い。

高校の受験は倍率等に悩まされずにすんなり合格。大学はどこの県でも選び放題。就職はどこの企業も欲しがる時代に就職し、今は転職がしやすく個人で稼ぐ人が多い時代。

教育から仕事をするまで実に恵まれた環境で育ちすぎている。
これは親の苦労もあり、世代のおかげでもあり、自分の努力の結果でもあるのだが、いつまで恵まれているか分からないうちに自分の最高地点を目指さなければいけないと今年は強く思うようになった。

日本では稼げる場所が無数にある中で、自分の特性に合った稼ぎ方を選べる時代なのだから、このチャンスを逃しては行けないと常々思っている。

最近はよく自分の得意を見つけようという言葉をよく耳にする。
自分が耳にするくらいだから今の学生や若い子達もよく耳にするんだろう。
そういう子達が稼ぐ世代になった時に負けないように今のうちに差をつけておくことが大事だろう。

2024年、2025年は自分にとって大事な年になると思う。このチャンスに動けないなんて事にならないように今楽しくやれる時にいっぱいやりたい事をやろうと思った。

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