「全国通訳案内士」試験 合格への道のり~(21) 全体の目次・各回へのリンク
前回のまでのnoteで、試験準備から2次試験当日までの流れを書き終わりましたので、目次とそれぞれの回へのリンクを貼っておきます。これから「全国通訳案内士」試験を受ける方の参考になれば幸いです。
「全国通訳案内士試験」に合格
(1)受験勉強を始めるまで
(2)「歴史能力検定2級」難易度
(3)「歴史能力検定2級」勉強方法 1ヶ月目
(4)「歴史能力検定2級」勉強方法 2ヶ月目・3ヶ月目
(5) 1次「英語」は免除でクリア
(6) 1次「地理」と「国内旅行業務取扱管理者」を同年突破
(7) 1次「一般常識」は「観光庁職員」にとっての一般常識
(8) 1次「一般常識」は「観光白書」対策から
(9) 1次「一般常識」でなにが出題されるかはプロに聞こう
(10) 問題が難化した 1次「通訳案内の実務」はどう対策するか
(11) 2次内容を知って頭が真っ白に
(12) 2次試験の準備は「英語に慣れる」ところから
(13) 2次対策で「ESDIC」のグループレッスンを受講
(14) 2次対策で「PEP英語学校」個人レッスンの受講を決める
(15) 2次「プレゼンテーション問題」対策はマイ・フォーマットで
(16) 2次「外国語訳」は過去問全問でリテンション力を特訓
(17) 2次対策の突破口となったスマホアプリ「WordHolic」
(18) 2次試験現場レポート 挨拶はビッグスマイルで
(19) 2次出題は「かっぱ巻き」と「寺泊・城泊」
(20) 2次「実務質疑」は「共感表現」と「設定後出し」で乗り切る
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