見出し画像

近隣少し気難しいご高齢者、その後は子に引き継ぐの?

我が家の私道側沿いに、少し気難しい高齢の方がいます。


年齢層

私道側に住んでいる方の中には、私より10歳位年上のファミリーがいます。

引っ越してきた時に一番下の子が小学生くらいで、いまはもう大学生。

お姉ちゃんたちもすっかり見かけなくなったので、もう独立したようです。

そのご家庭とは比較的年が近く、

共働きでママさんは自宅で仕事をしているので、我が家に一番近いです。

それ以外は住民は、私の両親世代かそれ以上の年配の方々です。


閉鎖的な古い町

古い町って、「閉鎖的で新参者をなかなか受け入れない」と言いますよね。

うちも比較的、特に私道側は閉鎖的な雰囲気があります。

まあご高齢者の方ばかりなので、そもそも行動時間も違うみたいです。

よく会う方の中にはご挨拶したり、他愛無いお話する方もいます。


ご近所関係

閉鎖的な近所の中でも自治会があり、

長く住んでいるでしょうから、交流はあるようです。

我が家は私道側の自治会とは別のグループです。

例の気難しい方はご近所付き合いが殆どないようです。

自分で蒔いた種だと思いますが、細かいことを言うのでご近所さんも敬遠されているのかな?

ご近所さん同士でお話させれている光景をみたことがないです。


最近娘がいる

ご近所さんはご高齢の方が多いし、私の方が長生きするので関係ないなと思っていました。

面倒なことには巻き込まれたくないし、自治会グループ違うので殆ど接点がありません。

けど最近、気難しい元税理士のご夫婦のお宅に娘さんがきています。

娘と言っても60歳前後くらいでしょうか。

きているというか、最近は「一緒に暮らしているのかな?」という感じです。

ご高齢のご両親が心配で週に何度か見に来られているのでしたら良いですが、

一緒に暮らして、「両親同様、色々なご主張をされないとよいな」と思っています。

親をみて育った子どもは、親と同じような性格になるか、

反面教師で「親のようにはなりたくない」となるかのどちらかですよね。

もし何かがあったとしても、うまくやっていきたいです。

*下記のサイトでお薦め書籍をご紹介しています。

近隣の少し気難しいご高齢者、その後は子に引き継ぐの? – 晩酌ママ (banshaku-mama.com)



いいなと思ったら応援しよう!