大至急の追加資料の依頼、うっかりブランクだった・・
秋から勉強していた資格の試験が先月ありました。
試験を終え、気持ち的に少し落ち着いたのも束の間。
新たなオンライン講義の受講を開始し、
次の試験を目標に学ぶことにしました。
暗記力が衰えていますが、頭の運動だと思って望んでいます!
足りない資料
不動産とは関係なのですが、期日までに揃えて提出しるべき資料があり、先月手続きしました。
書類を取り寄せたり、期日までに受付担当者と対面で、
お互い確認しながら提出してきました。
その後、「連絡がなかったので問題なかったのかな??」
と思っていたのですが、担当者さんより連絡がありました。
とある年の「個人の青色申告書の貸借対照表がブランクになっており、
大至急対応してください」、とのこと。
確認
「いや、いや。そんなことないでしょう!」と思いながら、資料を確認。
先方のご指摘の通り、貸借対照表のページがブランクになっていました。
この年は税理士さんに依頼せず、私が自分で申告した年でした。
資料を作成
「大至急に対応して欲しい」とのことだったので、
資料を確認して早急に作成。
先方はブランクの貸借対照表のページのみが必要とのことで、
担当者さんへ提出しました。
その後すぐにご連絡をいただき、無事間に合ったようです、良かったです。
その他売却する物件の電力会社・保険会社へ解約の連絡を入れたり。
仲介さん、建築会社さんとも何んだかんだ、やり取りが続いています。
来週にはひと段落するのかな・・・。