突然郵送されてきた掘削承諾書、その後。見込み客じゃなければ不親切、こんな人ばっかり。

今月の上旬に掘削承諾書の件でいきなりS不動産から

レターパックが送られてきた件、

夏休み明けから間もなくして、22日(月)に返信がありました。

身に覚えのない業者さん、担当者さんからの突然の郵送物 | サラリーマンの普通のママが純資産を築き、「経済的自由&セミリタイア」を手に入れる、雇われない働き方へ！ (ameblo.jp)

今回の依頼者

私道というか、「道路」と言えるのでしょうか？

舗装されていない道を奥へ行くと民家がいくつがあります。

今回はその奥のシェアハウスです。

書面上、個人名2名＋法人1社との承諾書です。

所有者は個人の方で、

誤って測量される会社を書面に記載してしまったのだと思っていました。

所有者が法人？

どうやら書面上にある法人は所有者さんのようです。

掘削承諾書を頂く際は、

その土地の謄本の写しや周辺の公図や過去には入っていたのですが、

今回は掘削承諾書＋送付状のみ、ぺらっと入っていました。

ちょっとこれでは、誰が所有者で私はどなたからS友不動産が依頼され、

今回お願いされているのかさっぱりわかりません。

かなり不親切というか、

本来は添付するべき書類を忘れていたのか不明です。

所有者ではなく‥

今回私は「書面上の所有者さんが法人は誤りですか？」

と確認したのですが、

先方の表現としては、

所有者ではなく「売主さんがその法人です」と記載がありました。

やはりそのシェアハウスの所有者は売りに出したいようです。

掘削承諾書は売却のタイミングで依頼されるのが一般的なのですね。

それまで普通は「掘削承諾書が欲しい」と思わないですもんね。

連絡先

メールアドレスを教えているのに、連絡先を教えて欲しいとのこと。

電話だと時間が取られてしまうし、

こんな不親切な方と言った言わないのやり取りは面倒なので、

仕事が忙しいので、連絡先はこのメールアドレスですとお伝え。

私も夏休みだったので、先週末に送付しました。

その後

特に返信がなく、私はこの承諾書がなくても困らないので、

先方から連絡なければこのまま放置の予定です。

まあ色々とちょっと無礼な担当の方のようです。

私は売主でもないし、買主でもないので媚びを売る必要もなし。

さっきまで下手に出ていた担当者が、見込み客ではないと判断すると、

態度があからさまに変わる人がいます。

この業界はこういう人が本当に多いですね・・(苦笑)

メールは最後に名前すらないし、他にもいろいろ、

同じ職場だったら注意していたかも。

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