コロナで変わる母の日、親になり感じる母の偉大さ
今日は母の日でしたね。
お花屋さんの前と通ると、小学生の兄弟がカーネーションを買っている姿を見かけました。
何だか可愛らしくて、私の小学生の頃を思い出していました。
コロナで変わる母の日
お花屋さんが混み合うことから、母の日を1日に限定せず、5月は月間母の日のように期間を1カ月としているようです。
何ごとも「三密回避」が定着してきましたね。
母へのプレゼント
この歳になっても、未だに兄妹でプレゼントを買ったり、今年は別々にするなど連絡を取り合っています。
社会人になってからは、母の欲しいモノを聞いて購入。或いは一緒にお買い物。
花は一輪~小さ目の花束、欲しい植物など、その年によって変えています。
今年は・・、
平日に仕事オフ日を作り、子供の学校の時間帯に母と一緒にランチをしたいと思っています。
普段子供達と一緒なので、母とゆっくり話せる機会が殆どありません。
今回は母とゆっくり話をするという目的です。
今の状況では外食は難しそうなので、プチ贅沢な食事を手配する予定です。
子供達からのプレゼント
私が買い出しに行っている時に作ってくれていました。
プレゼントは折り紙とお手紙。
字が上手になっていて、習った漢字も増えていて、メッセージの文章も上達しています。
折り紙も手先を細かく使う作品になっていて、成長を感じさせられました。
子育てで感じた母の偉大さ
当たり前のような母の存在でしたが、自分が親になり、「お母さんって凄いな」と日々感じています。
話を聞かない子どもと向き合うのは、本当にエネルギーが要ります。
また「どのようにすると関心を持ってもらえるか、やる気になってくれるか」等、考えながら接するお母さん達は本当に尊敬しています。
母との会話で子育てのコツなども聞きながら、母のストレス発散に母の話もたくさん聞いて過ごす予定です。
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