売買契約関連書類の確認・準備。筆界(境界線)確認は郵送締結→現地立ち合い確認希望へ変更
不動産売買に関する契約書類を売主さんである建築会社さんから、先週の金曜日の夕方に受け取りました。
じっくり確認
週末は書類の中身、必要なものが入っているか。
また何を返送するべきか等について確認しました。
本日はこれまで修正・加筆いただいた内容が正しく表示されているか、細かな確認をおこない、付属書類も確認しました。
収入印紙
今回は売買契約書が2通(個人購入分と法人購入分)あるため、収入印紙も2通分購入しました。
割印(消印)
先日の割印が発行者側ではない、購入側の私の印のでみでも良いのかどうかについて。
確認しましたが、発行者側の「代理人」もOKなっていることから、私でも良いとのこと。
やはり収入印紙が使用済みであることが分かれば良いようです。
返送書類
売買契約書の写しも撮り、売買に関する返送するべき書類は準備できました。
ただ今回1つ書類確認の中で気になって事がありました。
筆界確認書
建築会社さんが所有する奥地へ繋がる通路と、こちらの土地が接道していて、その筆界確認書を交わします。
「今回は現地に立ち合わず郵送でやろう」となっていました。
過去の境界線の写真を確認し、越境について記載がなかったのですが、少し気になり始めました。
郵送→現地立ち合い希望
知り合いの業者さんに相談し、「筆界確認は双方立合いでやった方がよいよ」と言われました。
建築会社さんに対してコンタクトを取り、契約書類は一旦返送させていただき、筆界確認は別途現地で立ち合い確認を希望していること打診しました。
新型を理由に断られてしまうこともあるのかな・・?
ご回答をお待ちしたいと思います。
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