同じものがこんなに違う!不動産は高い買い物なのに、時期による価格差がある
子どもが頭をブツケて、大きなたんこぶと内出血。
2~3日様子見の状況です。
下の子は体が小さくて、以前にも保育園で押されて飛んで、頭から流血。
ケガが多いです。
マイホーム用のマンション価格
うちの近所でも、昨年の今頃と比べると、
マイホーム用の不動産の価格が少し下がったように感じています。
首都圏の新築マンションの平均価格が下がっているようです。
首都圏新築マンション平均価格が4ヶ月ぶりのダウン。いよいよ暴落が始まった?(櫻井幸雄) - 個人 - Yahoo!ニュース
というか首都圏今年2月に首都圏で販売されたマンションの戸数は2287戸。
そのうち、1048戸が東京23区内に立地する物件で、その平均価格が9685万円。
ずば抜けて高い価格の部屋も多いのでしょうが、買う人凄いですね!
増える分譲マンション
昔ながらの商店があったところは、一部、高齢化+後継者いなくて、
店は閉めたけど、住居として使っているところもあります。
けどそのような土地は、最近立て続けにファミリー用の分譲マンションに様変わりしています。
まだ建築前もあれば、先日完成した物件も。
賃貸用の投資向け物件だけでなく、居住用のマンションもどんどん新築され、増えています。
更に人が増えるのですね。
学校のクラス数が増える
首都圏は、転入する人が増えていて、
公立の学校の人数、クラス数が増えているところも多いみたいですね。
友人からは、さいたまの学校で「1学年9組まである」、と耳にして驚きました。
教室が足りなくて、プレハブ的な簡易な教室を使用している学校もあるようです。
価格は変わる
不動産に興味を持つまでは、無関心で価格を気にしてみていませんでした。
けど今、こうして価格を気にしてチェックしてみると、時期による価格差に驚かされます。
高い買い物なのに、同じものがこんなに違うものなのですね。
株と一緒だと言う理由が、分かってきました。
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